#母との思い出小話幼い時母と寝ていた時いつも お母さんは うちのおしりを直で触って あんたは 子供やのにいつもおしりだけは冷たいなぁって 言って母の手のひらでおしりを温めてくれていました時々 それを思い出して 自分でおしりを触るのだが ほんっとに 冷たい🥶ケツ冷え性これは 医学的に 代謝が悪く脂肪を蓄積してしまう体質お母さんにまた 温めてもらいたいが もう それは叶わない思い出になるのだろう