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hime
幼稚園の頃、ピアノを習っていました。
難しい曲を弾けるようになった時、妹の時は凄く褒めてもらえていた。
私の時は「やっとできたの？次はこっちの曲ね。」
私も妹みたいに褒めてほしかった。
上手に出来たね、凄いよって。
妹が悪い事してもそんなに叱られなかった。
私の時は人格否定される程罵倒された。
そのくせ、「お姉ちゃんなんだから」といつも我慢しなさい、しっかりしなさいと言われ続けた。
それを見て見ぬふりをしていた父が1番ずるい人だなと思っていた。
今は妹と父とは絶縁しています。
お墓参りの時2人の楽しい思い出話を聞くのが、拷問で苦痛でした。
絶縁する際に母から受けたこれまでの仕打ちを話しました。
妹からは被害妄想、お母さんはそんな事言わないししない。
父からは気が付かなくてごめんと表面的な謝罪と絶縁は親戚や周りに何言われるから分からないから辞めてほしいとの懇願。
嗚呼、私はこんな人達を家族と思い込んでいたんだなと絶望しました。
この呪いをずっとずっと背負って生きなくてはいけないのかと、一時期人が怖くてたまらなかったです。
#母との思い出
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hime
好きな事をさせてもらえない。(妹は好きな事させてもらえていた。)
意見を言わせてもらえない。(そんな様子を見て見ぬふりをした父。)
会話もまともにしてくれない。(最終的には喋るな言われた。)
全てを否定された。(生きる価値がないといつも言われていた。)
そんな母は病気で亡くなりました。
母に1番言われて傷付いた言葉。
「この病気になったのはお前のせいだ。」
あの時の憎しみに満ちた顔は一生忘れない。
亡くなってから16年経った今でも呪いの様に、たまにその出来事を思い出してしまう。
亡くなった母を憎しみ軽蔑し続けて生きていくのに疲れたので、完全には許せないけれど、許す努力をしようと思う。
手始めにずっと行けていなかったお墓参りから始めようと思う。
彼に付き合って欲しいと勇気を出して言ったら、良いよ。と言ってくれて、優しい人と付き合って嬉しいと思った。
#母との思い出
215
どんぐりこんこん
県外の大学に一人暮らしのための新生活準備、母がほぼ全部選んでくれて。
まぁ無事一人暮らしは始まって。
しばらくして、1人暮らしの友達の家に行くとお鍋やフライパンは小さいしコップや皿の数も少ない。
よくよく自分のものみると、母がそろえたフライパンも3〜4人家族用のサイズだしボールとか4個くらいあるし菜箸も3膳くらいある[泣き笑い]コップも皿も5つづつくらい。
多さたるや！！
その後お母さんなんで私のこんなにたくさん買ったんやろ！ウケる〜って笑ったのを覚えてる。
母にこの話をしたかは覚えてない。全然メールをお互いに送らない親子関係だったし(冷たいとかじゃなく筆不精な親子だった)
今思うのは5人家族のうちは、男家族と私がめっちゃ食べるから、母はたくさんいつも色々な料理を山盛作ってた。家庭用では最大サイズのフライパンや鍋使ってたしボール等もたくさんあった。
だから母からすると1人暮らし用の道具は調理器具として頼りなさそう、大は小を兼ねる、道具も皿もたくさんなくっちゃ足りないだろうみたいな感覚だったんだろうな。
母の気持ちや聞くことはもう出来ないけど常に私達にたくさん山盛りご飯を作ってくれて重たいフライパンを振り回してたパワーあふれてた母を思い出してなんかほっこりした気持ちになる。
#母との思い出
#春になると思いだす
29
リエル
未だ 涙の日々
お母さんと歩いて 楽しそうに話している姿
車窓の中から見かけ
「いいなぁ」って
今日もひとりごと
#母の日
#母との思い出
#月命日は
Your Song
8hime
憎しみ軽蔑し続けている相手の思い出など消えてほしい。
16年経ってもこの状態が続いてしまうの？
いつになったら解放されるのだろう。
#母との思い出
29
ヒサ
投稿の内容と噛み合ってないのだが、「G線上のアリア」は、母と私が好きな曲のひとつ。母はクラシックが好きだった。
#母との思い出
G線上のアリア
NOA🪐
毎回見舞い行くたびにアカペラで歌わされ、
「いつも上手ねぇ」って褒めてくれたけど
おかげでその病院中に広まり、
かなり恥ずかしかったけど
大事な思い出でもある[ほっとする]
#尾崎豊 #アカペラ#母との思い出#GRAVITY音楽部
I LOVE YOU
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