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寝たろう (♀)
もういやだ~ぜ~んぶ投げ出した~いってなってるなう
励ましとか癒しがほしい、今は
夏大変だったじゃん、もう何日も何日も暑くてさ、そして夏って只でさえなんか行き急ぐ感じじゃん
それが今でも引き続いてるというか、休息ほしい、安堵したい、ぽけぽけしてたい、、
ふう、まだまだ休めない、やらねばな~
やらねばならぬやらねばな笑
#殴り書き ならぬ#殴り打ち #吐露
#お目汚し #お見苦しい ものを失礼しました
アネモネ
中2の時にYahoo知恵袋に学校が中高一貫なんですけど、合わないので高校受験をしようか悩んでいますって投稿したら10割くらいやめとけ、そんな理由で辞めるなとか書かれてムカついてすぐ投稿削除したんだけど、皆に言われたからやっぱり有り得ないよなぁって思って高校受験する選択肢とか無かったんだけどコロナも相まって中31年間不登校になっちゃって通う気になれなくてやっぱり高校受験するしかないって思って頑張って勉強して高校入ったんだけど高校決めてる時間なくて超評判悪い学校入っちゃってまた不登校になって通信入った。楽だけど、最初から自分に合った学校入ってたらなぁとか思っちゃう
あんまり裕福じゃないのに私の為にこんなにお金かけてもらってって、自分は悪くないのに凄い自己嫌悪になったし、ていうか今もこれからも
だから子供がもし産まれたら高校受験はあんまりさせたくないなぁと。自分から言ってきたら別だけど

ばるBara
ほんとに「たまに」だけど、そんなときは足取りも軽くて、心持ちも穏やかで、視界に入るものの大半が新鮮に映ってその「フレッシュさ」をいつまでも感じていたいと思う。
そしてそんな景観をひごろ見落としている自分をいっちょまえに悔やんだりもする。「こんな綺麗なものが近くにあったなんて…」「いつもの僕(私)のせわしなさときたら•••」と、的外れなことを考えたりするのである。
またこんな日が、そしてそんな瞬間を、身体全身で味わって覚えておいて、いつか「誰か」に話したい、と思うのだ。
そう、少ししたら「淋しく」なるのである。
「気持ちよさ」もついぞほとぼりが冷めてきて、疼くようなネガティヴィティが生じてくるんだ。
「話し相手がいない自分が淋しい」•••「誰かにこの気持ちを伝えたい」、
挙げ句の果ては、
「恋人が欲しい•••」、だ。
これで「マッチング系アプリ」は繁盛し、「結婚相談所」は儲かるのである。
「欲しい」「欲しい」「欲しい•••
『淋しい』『淋しい』『淋しい』
さっきまで「調子のいい自分」に浸っていたのにも関わらず、すぐにそうやって、自分を「哀れむ」のである。
「哀れみ(「憐れみ」でも「可哀み」でも、どっちでもいい)」から始まって、次に想起されるドグマは•••そう、「欲望」である。
でもそんな「欲望」に導かれるプロセスって、結局「思考」なんだ。
その「思考」って、習慣とかクセ?
誰かに植え付けられた可能性が高いよね?すくなくとも「元々あった」ものではない。
「感覚」とかいうのも奢りだ。だって感覚には「淋しさ」というものは無いもの。あるのは「手の震え」とか「鼓動の速さ」、あと「腹痛」とかしかないもの。「淋しさ」とかいう感覚なんて元々無いんだよ。
でもそれって、なんでそう「思う」んだろうね。
周囲の人とか、目に映るものとか、あと、育った環境?親の価値観?
ま、ぼくは児童養護施設で育ったからそれこそ「肉親」はいなかったけれど、親のするような世話を親身にやってくれる気のいい職員はいたよね。
かといって、そのひとの「価値観」を今の僕が体現している、という自覚はない。
君はどう?
君の親は、頑強なヒトだった?
それとも「放任主義」者?
え?「サブリミナル」とか「マインドコントロール」とかはどうだっていいよ。
重要なのは、君の、
“欲しい”にハンドルを渡す前に、誰が君のアクセルを踏んでいるかだ。
市場は親切に“孤独の処方箋”を並べる。
マッチング、サブスク、自己演出用のテンプレ。
だけど、君が処方箋を抱えているあいだ、症状はきっとハイエナたちのカッコウのビジネスになる。
スコッチでグラスを鳴らす、「企業理念」を免罪符にした「大人」たちの小気味の良いうすら笑い。
僕らはクリックで「確認」を買い、通知で「心拍」を測り、空白を“埋め立て地”のように使い潰す「哀れ」なモブキャラ。市場操作にあくせく翻弄されて、「レゾンデートル」や「自己実現」を迫られる「被験者」にすぎない。
その限りにおいては、ね。
それでも「景色」の方は、勝手に新鮮になる努力なんてしていないんだよね。
新鮮になっているのは、君が一瞬“素手”に戻ったからなんだよ。
「見る前に飛べ!」なんて言うけれど、「景色」の方は「見る」側に合わせて魅力的なかたちを逐一創ってるわけじゃないんだ。
あくまでその「魅力」を想起させてるのは「見る側」の「思考」ってワケ。
だから“素手”で捕まえた、君が見た「景色」は、君がその瞬間「フレッシュ」でいたことの証なんだ。
そう、「フレッシュ」って君の中の現象だろ?
君の内面で起きてる事象だろ?
「そう見える」ってことは、つまり「他者の思惑」とは関係のないことなんだよ。
君は誰かに命令されて、「美しい」と思ったの?
君は誰かから薬を打たれて「心地が良い」と感じた?またはお金を積まれて「優しい気持ち」になった?
違うだろ?
君の身体が、「勝手に」そうしたんだろ?
「私よ、感動しろ!」って命令したら涙が出てくる?「気持ち良くなれ」って願ったら身体が軽くなる?「優しさに包まれろ」って念じたら幸福になる?
なんだか「」ばかりで、まるで注釈の多い人文書のようになってしまったね•••。
とまれ欲望は悪者じゃない。けれど、いつも代理人を雇ってくる。ということ。
親の顔、社会の声、昨日の自分。
そいつらを入口でいったん待たせて、素手で触る。
“これはほんとに俺(アタシ)の渇きか?”
そうやって残った一口だけを、静かに飲む。
満たされはしない。だが、支配もされない。
それを自由と呼ぶには、まだ足りないかもしれない。
でも、そこからしか始まらない。
すなわち、君が作り出している君の「欲望」は「他者の欲望」かもしれない、って気付くためのレッスン、と言えばおこがましいが、君にかかった「呪い」を解く方法の一端を教えてあげる。
「君にかかった呪い」に自分で気が付いて、その呪いを解くことができたとき、他の誰かの呪いを解くことができる。
その第一歩、「気付く」というステップをこれから僕とともに始めていこうじゃないか。
誰かが言ってたよ、
「俗物は俗物を憎む」ってさ。
じゃあ僕は、あっちの「オーデンの丘」の麓で待ってるから、時空移動がまだできない君はしっかり準備をして来て。
え?何を持ってくるのかって?
決まってるじゃん、
「心の傷」さ。
僕の世界へのコネクト順序は、「心のキズが多い順」さ。
さぁ、待ってるよ
-ばるbar -♯1 おわり
#ポエムのようなもの #殴り書き









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