人気

ゆっきmam❁⃘*.゚

そら🐣
音楽でもなんでもそうなんだけど
ジャンルや年代に分類して
作品をみるという概念が今までなくて
曲の理解 を例にすると
コード進行とか、和音や作曲家の得意、好きな雰囲気から想像して
その音が鳴るなら、次はそうくるよね
みたいな"感覚"で、何事も捉えてきた気がして
最近、曲解説や歌い方(しゃくりとか、声の出し方とか)の専門家が語る動画をみて
自分の感覚が、言語化されているし
体系化されていて技術になっていると実感した。
当然ちゃ当然なんだけど、
音楽理論とかあとプログラミングとかもそうか
きちんと学習せず、
ふーん、こんな感じか。
で、曲作ったりアプリいじったりしてたから
本気でやってる人たちに、面目が立たないなと。
だし、曲作りや歌唱について
どうやってやってるの?と言われると、黙りこくっちゃうのやめたいのよね[大泣き]
考察するに、
おそらく、作り手が持っている個性のサンプル(曲だったり、表現技法)を沢山脳に取り込んで、
その方の文献に基づいてその人の人となりを連想して、、それを感覚的に再現するってのを永遠にやってきたんやと思う。
想像しうる限りの "作り手の全体像" をね。
ただ、この洞察力と再現能力を高めていくと、
他の人の猿真似から自分の創造性を掛け合わせた
オリジナリティを創り出せることもあって。
結果
機械学習を素でやってたんやなっていう。
そんな高度なものではないけれど、他人と交流して得られた相手の要素を分解、総合させていってたまーに美味しい要素を分けていただくの。
そうやって創造性の礎にする。
と、張りぼてだけれど、リアルに近いリアリティが生み出せると思っております。
生身の物から得られるものが、いっちゃん心が宿立てると思うから。
てなわけで、兼ねてより約束してたコラボ歌唱を録りたい所存!
#ひとりごとのようなもの #歌うぞ #多分説明が要所で飛んでる
みかん
2時間続けて歌うぞ!!( *˙0˙*)۶
鏡あるの面白い
#カラオケ #歌うぞ!


関連検索ワード
