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克 (かつ)
ー認知症の人もそうでない人も気軽に集える場所ー
地域コミュニティーカフェとして大倉山駅すぐ出たところにあるスターバックスコーヒー2階にて、毎月8日に午前10時から地域コミュニティーカフェを開催しております。
1階でお飲み物を購入いただき、2階にお上がりください。
どなた様もどうぞ地域と交流されてください。
特に普段カフェを利用されない高齢者の方認知症カフェとしての一面もありますので、認知症について相談したい方、ご本人と一緒にコーヒーを飲みに行きたい方、地域の方々と友達になりたい方、たまにはおしゃれなカフェで楽しく過ごしたいけれどこれまで機会のなかった方、ぜひお越しください。
えがおプロジェクトの一環として楽しく開催しております。
#えがお #横浜市港北区 #大倉山 #認知症カフェ #カフェ

克 (かつ)
無料開催!2025年12月8日(月) 13時から〜
認知症サポーター養成講座!!開催!
こちらは大豆戸町内会館の協力を得て毎回会館を貸していただき、地域の認知症の理解を深めるために毎月えがお編集長がボランティアで開催しています。
認知症と言うと
「困りごとをしてくるのではないか」
「全く何もわからなくなってしまうのではないか」
「認知症になると人生が終わり」
といったイメージがまだ社会に根強くあるようです。
果たしてこれは本当でしょうか。
認知症介護に携わり15年間、介護のプロとして関わり、地域の方々への認知症講座も毎月実施しているえがお編集長が皆さんに認知症の正しい理解をお勧めしています。
認知症は治るのでしょうか?
また認知症により生活とはどういう生活でしょうか?
そして何よりも認知症の方と接するときに私たちが支える側が一番大切にしたい事は何でしょうか。
そんなことをただ単にお知らせするのではなく、
一緒に考え、心で、知識で理解しあい、そして理解した内容を実践するために皆さんで一緒に話し合う時間なども設けています。
少し大げさな言い方ですが、認知症の方を理解すると言う事は、何か心に傷があったり、悲しいことがあったり、困りごとがあったり、誰かの支えが必要な人を理解すると言う事と全く同じことです。
認知症サポーター養成講座に参加することは、困りごとを持った人と接する際の大切なことを知ることです。
これから就職活動をする方が会社にとって必要とされる人材となることや、
会社でパフォーマンスを発揮するためにとても大切なことを教えることでもあります。
恋人作りや、パートナーとの良好な関係を作るために大切なことを知ることであり、家族や知人と好ましい関係を維持するために必要な事が 充分盛り込まれています。
毎月8日に行われているこの認知症サポーター養成講座、曜日は関係なく、毎月ヒトケタの8の日に開催しています。
次は12月8日その次は1月8日、その次は2月8日です。
問い合わせ・申込み090−8305−1006 えがお編集長 介護福祉士 本間克之 までお気軽に!
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克 (かつ)
ドラマのロケなどにもよく使われているそうですよ。
ここも私が作っているフリーペーパーえがおの配布先の1つです。
端っこに止まっているちっちゃいスクーターで配布しています☺️
🛵
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