#健康推進員 のがっちゃんです。7月の中旬に風邪をひいて6日目頃から喉や耳、腕や関節まで痛くなってきて大変でしたが、その痛みが左側に集中していたことからもしかして原因は歯ではないかと思い、かかりつけの歯科に問い合わせたものの、風邪症状が治まってから1週間ほど置いた方がいいとのことで、先週漸く歯科の治療ができました。歯磨きしていて歯の根元が削れているなと思ったことはありませんか?これを#楔上欠損 と言うそうです。こうなると知覚過敏だけでなく折れるリスクまであるとか[大泣き]私の場合は左側の歯が痛くて右ばかりで噛むことで反対側の筋肉が緊張してあちこちに痛みが出たようです。(1枚目:copilotまとめ)楔上欠損の原因は、歯茎下がりかと思いましたが、歯茎下がりそのものがブラッシングの仕方が原因の場合もあるそうです。また、歯ぎしりがある場合も欠損の原因になると歯科医院のHPに出ていました。昨日の歯科医院での治療はこの欠損部分にCR(コンポジットレジン)を充填するもので、知覚過敏はかなり良くなりました。ただこれも外れてしまうことはあるそうです。楔型欠損が虫歯じゃないから大丈夫と以前歯科医院で言われたことがありましたが、放置すると違う症状になってしまったり、ひどくなると折れるというのは非常に困るので、気づいたときに対処した方がよさそうです。しかし今推奨されているブラッシングは斜めに歯ブラシを当てるバス法ですが、これで歯茎下がりになるならどうしたらいいんでしょうねぇ[疑っている]また歯茎の再生治療というものも散見されるので気になっています。3本で7万というのはやや高額ですが、根本治療となればこれになるんでしょうか・・・?歯茎はコラーゲンでできているので、更年期のホルモンバランスの変化で肌だけでなく歯茎にも影響が、、、[眠い]エストロゲン減少で骨が再生されず歯を支える骨が弱ってぐらついたり、エストロゲンの減少が唾液の減少にもつながりドライマウスから虫歯や歯周病のリスクが上がる,,,健康に年を重ねるのは中々難しいことですね