共感で繋がるSNS
人気
柚𐂂

柚𐂂

旅先で詠みました

#柚短歌
GRAVITY2
GRAVITY18
柚𐂂

柚𐂂

昨夜のルームで詠んだ短歌たち

#柚短歌
GRAVITY6
GRAVITY18
柚𐂂

柚𐂂

暗がりに射す月光を待ちわびて
無音で明ける夜を数える


もう時効だと思うので……
いつぞやの質問箱にお送りした短歌
今宵もそんな気持ちです

#柚短歌
GRAVITY
GRAVITY18
柚𐂂

柚𐂂

海底で貝が夢見た水面に
油を流すような毎日

#柚短歌
GRAVITY2
GRAVITY17
柚𐂂

柚𐂂

恋愛相談に乗りながら詠んだものたち
そう、だから、お題は「恋愛」 



惑星は陽に背を向けて泣いている
言えない言葉肚に積もらせ

楽しさは恋が叶えば消え去るの
縛りつけたくなっちゃうからさ

傘の下肩に触れてる君の手が
離れないよう密かに祈る

繋いだ手
指と指との隙間から
幸せじわり滲み出してく

好きだよと
言われたことはないけれど
信じているよ
君の心を

ブランコで空までいける気がしてた
あの日夢見た「愛」はまだまだ

お揃いが欲しいと君に言ったとき
曇った眉を忘れられない

初夜のあと痛かったのと泣いた君
ピアス開けたと噂に聞いた

上辺だけ撫でてくような優しさで
愛を囁くあなたは嫌い

#柚短歌
GRAVITY
GRAVITY17
柚𐂂

柚𐂂

昨夜のルームにて
お題:青春

夏終わる
恋も始まらないままで
せめて「おはよう」言いたいのにさ

いつもなら大喜びの席替えが
今は悲しい
隣にいたい

夏祭り誘われたから勇気出す
花火が上がる前にきっとね……

先生の頭に光あてている
君の笑顔が眩しすぎるよ

「大嫌い」
何度言ったかわからない
でも親友はやはり君だけ

眠れない
君の返信待ちわびて
また気がつけば空が明らむ

体育は苦手だけれど好きだった
かっこいい君拝める時間

鮮やかなドリブルからのシュート決め
君の歯チラリ
あ、八重歯好き

遠くでもすぐにわかるの君のこと
だって脳内君だらけだよ

まだ「好き」も言えてないのに
デートする妄想で忙しい毎日

眼鏡っ子やめてメイクもしてみたの
君の隣に近づけるよう

#柚短歌
GRAVITY4
GRAVITY16
柚𐂂

柚𐂂

お題:線香花火

ひとりきり
線香花火 くゆらせて
火花のなかに君を夢見る

少しだけ目を離したら消えている
君は線香花火に似てる

じりじりと花火が燃えて消える音
かき消さぬよう静かにしゃがむ

花火持ちバケツ囲んでハイチーズ
火花一瞬 とどめる写真

酎ハイでぐるぐるまわる視野のなか
線香花火 渦巻いて散る

ぱちぱちと爆ぜて小さくなっていく
花火 さよなら
また夏が来た

ふわふわと夜空にのぼるしゃぼん玉
ぼてりと落ちる線香花火

花火にはメイクも服もないけれど
その可愛さは目が離せない

下駄の音
線香花火 燃える音
音が重なる
夏よおかえり

儚げな花火がそこにある限り
月が主役にはなれない夏

公園で君と花火するだけなのに
浴衣着ちゃって
髪も結ったの

水のなかじゅわっと落ちた火の玉は
あの日こらえた涙の化石

照る日差し恐れて夜を待っていた
花火を灯し仮初めの陽に

#柚短歌
GRAVITY4
GRAVITY16
柚𐂂

柚𐂂

真夜中の電車で君の肩借りた
今、この瞬間を化石にしてよ

#柚短歌
GRAVITY1
GRAVITY15
柚𐂂

柚𐂂

『青と夜と』

青空と海の狭間の少し濃い
青に帆船を滑らせたい

色むらをなおそうとして重ね塗り
濃く汚れてく隠せない色

どこまでも続く線路はないけれど
空は世界をあまねく覆う

この星の光はいつのものだろう
雑に記したノートを照らす

海のなかゴーグルつけず沈んでる
ぶくぶくごごご 涙の胎動

満月もうまく撮れない夜だけど
団子のうまさ身体に沁みる

優しさを声にするならこんな声
朗読聞いて呼吸する夜

#柚短歌
GRAVITY2
GRAVITY15
柚𐂂

柚𐂂

お別れを惜しむふたりの
邪魔をするようにそびえる 駅ホーム柵

#柚短歌
GRAVITY3
GRAVITY14
もっとみる
新着
関連検索ワード