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ツナカユリコ
#板垣退助 #板垣死すとも自由は死さず


ぽんたデリカシーなし
よく言われるのが肉体的に亡くなった時。
2番目に良く言われるのが、
ワンピースの名言扱いで言われてる
Dr.ヒルルクの言葉
『人に忘れられた時さ。』
まぁ、
これは別にワンピース読んでなくても
板垣退助さんの
『板垣死すとも自由は死せず』
に近い発言なので、
その人の意思を継ぐ者さえいれば
イズムやイデオロギーは継承される。
その人の中で生き続けると言う話だと
思います。
私は第三の死の提唱をします。
自分のために自分を曲げた時。
(自己保身のために)
少し前回の投稿に続き。
素晴らしき世界の主人公の
役所広司さん演じる三上正夫は
いつ死んだのか?について考える。
あの介護施設で
介護職員が障害者の真似をするのを
愛想笑いでその場を流した時に
死んでしまったと思う。
この"合わせる"と言う技術。
空気を壊さないように
その場の権威(仕事上の先輩、上司)に
不同意ながら合わせてしまう感覚。
それが社会全体に蔓延してる。
他者を守るために自分を捻じ曲げる場合は、
感動を呼ぶ。
人を救うために本来なら下げたく無い頭を
下げる時などに人間は
観客として深い感動をする。
素晴らしき世界に感動が無いって話では
ありません。
三上正夫は最後の最後に社会と言うものに
馴染むために"死"を選択したんだなと
ふと思っただけで、
そう考えると矢吹丈(やぶきじょう)は、
綺麗に悔いなく散ったと思って
人間と言う生き物について考えただけです。
(その2)へ続く
#素晴らしき世界#あしたのジョー#板垣退助#矢吹丈#人はいつ死ぬのか

るぅ納豆
コンビニのおにぃさん、写真撮らせてくれてありがとう!笑
#板垣退助#コンビニ#募金箱

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