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きなこ🍏🐑💜

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昨日、松山ケンイチさんの
舞台を観劇してきました!
めちゃめちゃかっこよかった[目がハート]
グッズのガジュマルの木を購入!!
枯らさないようにしなきゃなぁ~[星]




#松山ケンイチ
#舞台 #沖縄
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心呼吸

心呼吸

#銭ゲバ でのワンシーンですね
群馬県庁とその隣の建物から金をばら撒くシーンです
#松山ケンイチ
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ひろ

ひろ

虎に翼ロスの毎日だけども、桂場さんを演じた松山ケンイチさんが今から虎に翼を一気見して感想をポストしてるのがめちゃくちゃいい!
朝ドラを思い出すだけでなく、そこに独自の感想が入ってて、面白い!

#虎に翼
#松山ケンイチ
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akari

akari

今夜だ〜〜楽しみ[照れる]
私は松山ケンイチに萌えることになりそうな
予感…♡
#100万回言えばよかった
#井上真央 #佐藤健 #松山ケンイチ
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クレバ⭐︎彡

クレバ⭐︎彡

ノイズ

逃げ場のないその島で、死体を隠しきれ!

絶海の孤島に突然現れた不気味な男。
誰も名を知らないその男に家族を狙われた泉圭太は、親友の田辺純、新米警察官の守屋真一郎と共に、誤ってその男を殺してしまう。
それは、圭太が生産した“黒イチジク”が人気となり、国からの交付金5億円が内定、過疎に苦しむ島に明るい未来が見えた矢先のことだった―。
島の未来と大切な家族を守るため、3人は死体を隠蔽することを決意する。
「この男が消えたところで、だれも追ってこない」
そう思っていた矢先、予想外の事態に発展する。
なんと、その男は出所したばかりの凶悪犯で、足取りを追う刑事らが島に大挙して押し寄せてきたのだ!
24時間体制で執拗な捜査を繰り返す県警。
その包囲網が圭太たちを追い詰める…。
<島の生活を守る為に死体を隠す者>と<正義の為に島の生活を踏みにじる者>との攻防が島民たちにも広がっていき、島の日常は崩れ落ち、少しずつ狂っていく…差出人不明の不気味なメール、次々と増えていく死体、壊れていく絆…誰が味方で敵なのかもわからない極限状態の中で、“ある人物”がとんでもない罠を仕掛けていた…。

はい、土砂降りの雨に降られて謎の予備校生みたいな髪型になってるクレバです。
この映画は藤原竜也と松山ケンイチがデスノート以来15年ぶりに共演した作品!
今回は2人が殺人の共犯者という協力関係で登場!
さらに3人目の共犯者には神木隆之介、彼らに疑いを持つ刑事には永瀬正敏など豪華な俳優陣が出演🫨
いつバレるか分からない緊張感や、島全体を巻き込んでいく緊迫感に引き込まれていくぞ!

この映画の見どころはやはり藤原竜也と松山ケンイチの15年ぶりの共演!
ガッツリと共演シーンがあって大満足の作品。
原作とは結末や舞台設定が結構違った感じらしいが、これはこれで良いw
そして個人的にはジワジワと彼らを追い詰めていく刑事を演じた永瀬正敏!
主演の2人に負けない存在感で映画を盛り上げていくぞ!

そして、衝撃的なラストにはビックリだ…。
あの後はどうなったのか、見る人の想像次第か😭
#映画好きと繋がりたい
#GRAVITY映画部
#藤原竜也
#松山ケンイチ
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たあぼう

たあぼう

またしても本日二本目。
『ユリゴゴロ』
松坂桃李連続ですが、
吉高由里子と松山ケンイチの
時間を超えた物語と
松坂桃李、木村多江の今の物語が
とても観ていてもどかしくもあり、
切ない感情に引き込まれました。
#GRAVITY映画部
#松坂桃李#吉高由里子#松山ケンイチ
#木村多江
#週末の夜のひとときを
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はるな

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惚れたからもうこっち見んな
#松山ケンイチ
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好き
#銭ゲバ #松山ケンイチ
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ツハちん

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三谷幸喜「おい、太宰」劇場版を観てきたよ!
監督と脚本は三谷幸喜

登場人物は田中圭、小池栄子、宮澤エマ、梶原善、松山ケンイチ…以上!
完全ワンシーンワンカットの
タイムスリップコメディ!

#田中圭
#松山ケンイチ
#三谷幸喜
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きなこ

きなこ

近くの映画館でフライヤー貰ってきた
映画館での副音声、初めてです☺️

#おい太宰劇場版 7/11(金)全国公開
#三谷幸喜 #田中圭 #小池栄子
#宮澤エマ #梶原善 #松山ケンイチ
#おい太宰
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あぴ

あぴ

なんかめちゃくちゃ語弊があるのはわかってるけど、松ケンてドラマだとなんであんなにかっこいいんだ…まじで………
かっこよすぎるやろ………

#クジャクのダンス誰が見た #松山ケンイチ
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ぽんたデリカシーなし

ぽんたデリカシーなし

TVerでクジャクのダンス誰が見たの
多分7話見逃したから、
止められたNetflix再加入。

クジャクのダンスもTBS(創価系)だった。

原作を男3匹の美学と言う
YouTubeチャンネルで
今敏監督の傑作サスペンスアニメ映画
【パーフェクトブルー】の原作者の
竹内義和さんがオススメしてたので
ネットで4巻まで購入した。

そんな竹内義和さんと中山市朗さんと
その元YouTubeチャンネルの編集?マンとで
ちょっとしたゴタゴタが起こったのを
YouTubeのチャンネルで見ましたが、
この編集マンの言い分に納得はする。

中山市朗さんのマネージャーっぽい女性が
あとから入ってきたのに
若干シャシャリ出て編集マンの人と
トラブったらしい。

ただ中山市朗さんからしたら
あのぐらいの年齢であれだけ若い女性が
付いてくると女性に
弱くなるのも理解できる。


ただ、
ビジネスに後から入ってきて
デカイツラをするな!と仲裁するのも
本来なら中山市朗さんの
しないといけないことではあるけど、
もうね
編集マンさんにお伝えしたいのは
高齢者になってしまうと
若い女性が付き人みたいになると
男性は弱いのだと思います。


納得はできないでしょうけど。


と考えると
年配の男性を若い女性がコントロールしようと
思ったら案外簡単なのかもしれない。


それにしても、
原作よりも良さげなのは
松山ケンイチさんの役の弁護士の
キャラクターがコメディ要素を
うまいバランスで醸し出してる。


松山ケンイチさんは良い役者さんだと思う。



ちょっと見ててキツイのが、
ずーっと演技がクサすぎる赤沢刑事役の
役者さんだ。

吉田鋼太郎さんと同じぐらい
演技が一定レベルのクサさを出している。


原作の漫画の感情の表現力は素晴らしいと
思います。


実写化してもそんなに悪い点は無い氣は
しますが主人公の父親への想いなどは
原作の方がうまく描かれてる氣がする。

#クジャクのダンス誰が見た#今敏#パーフェクトブルー#竹内義和#松山ケンイチ
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