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ざれす

ざれす

今日は震災の日。
おじいちゃんの命日は本当は明日だけど慰霊碑に手を合わせてきた。
寒くてコーンスープが飲みたいと言っていたそうだね。おばあちゃんとあったかいところでゆっくりしていてね。
心配かけてごめんね。頑張るからね。大好きだよ。
#東日本大地震
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はっぱ

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黙祷しながら、毎年当時を思い出す。

今を生きつつも、忘れてはいけない。

#311 #黙祷 #2011年3月11日 #東日本大地震
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MAKOTO🌎🕊🍀

MAKOTO🌎🕊🍀

必死だった当時は「甘えるな、生きてるだけでマシじゃないか」と怒り
だけど、無気力なのもわかる。悲しい、悔しい。入り混じる感情の矛先なんて無かったな。空に向かって叫んでた。はぁ。


#ひとりごと #東日本大地震 #カウンセラー #セラピスト
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MAKOTO🌎🕊🍀

MAKOTO🌎🕊🍀

震災での人間を思い出していた。
人は究極状態の時どうなるか
綺麗事なんて言ってられないんだよ
とんでもない姿になる
「あの人がそんな事をする筈がない」てことに
メディアに流されていないだけ
たくさんみたし思い知らされた、天災ではない生身の泥沼。黙ってるしか無い脱力状態。
病気?それより生きてるだけでありがたいとなるよ。普段消えたいと言ってる人は生きたいと思う。シビアを通り越したカオスな場面。思い出す。


#東日本大地震
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MAKOTO🌎🕊🍀

MAKOTO🌎🕊🍀

誰かが生きたかった日常
いくら悲惨な状態だったとしても
否定したりブロックしたらいかんよ
その人がいなかった事になる
心が静まった時に受け入れ留め
日常の糧とする



#ひとりごと #東日本大地震 #カウンセラー #セラピスト
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しーたけ🎸

しーたけ🎸

この言葉ずっと覚えてる

ただ、他人に対してできる限り、
自分のできることであれば
ナイスでいたいと思いますよ。
意地悪な奴よりは、ナイスな

#東日本大地震
#氷室京介 #ヒムロック #BOØWY

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やすのり

やすのり

おはようございます。

2025
3月11日
東日本大地震から14年

決して忘れてはいけない。
決して風化させてはいけない。

15900人のかたが亡くなり
いまもなお
2520人のかたが行方不明のままです
早くみつかることを願うばかりです。

心よりご冥福をお祈りします。

生きづらいこんな世の中だけど
こうして生きてること、生かされていること、
そして
こうして繋がれてることに
毎日感謝をし
毎日笑顔をかわせる
そんな当たり前の日々に心からの感謝を。

絶対忘れないでほしい。
#あれから1年 #東日本大地震
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えむ

えむ

修学旅行で宮城県の荒浜小学校に行ってきました。
東日本大震災のとき、山形はそこまで揺れてなかった記憶。
もう遅いですが、被災した方々のご無事を祈ります。
#修学旅行#荒浜小学校 #東日本大地震
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いきのこり●ぼくら

Ichiko Aoba

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ぽちた

ぽちた

いっぱい呑んだ〜。久しぶりに。

出張2日目。原発事故による全町避難を経験し、つい一昨年に避難指示が解除されたばかりの福島県双葉町に泊まっています。未だ100余人が町内に戻り居住するだけの街で迎える夜、感慨深く過ごしています。

今宵のお供は、同じく全町避難を経験した浪江町(双葉町のすぐ北側)の酒蔵、鈴木酒造の「磐城寿」。

今日一緒に仕事をした同じ会社の先輩が浪江町の出身で、「地元で地元の酒を、これまた地元の大堀相馬焼で飲めるなんて嬉しいなぁ」と語りながらしみじみ盃を傾ける姿にジンときてしまいました。いい夜です。

大堀相馬焼について

江戸時代に相馬藩が興した窯場で、浪江町を代表する伝統工芸品。相馬野馬追で有名な相馬藩の「御神馬」を描いた「走り駒」と呼ばれる馬の絵付けが特徴のひとつ。釉薬の原材料になる陶石が放射能汚染を受け、窯元のほとんどが町外での伝統継承を余儀なくされている。震災後13年の今年初めて、ようやく一つの窯元が浪江町内に戻った。


盃に走り駒ある冷酒かな


#大堀相馬焼 #東日本大地震 #浪江町 #双葉町 #原発


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ぽちた

ぽちた

東電が「原子力事業からの撤退」という株主提案を否決しつつ、柏崎刈羽原発7号機の再稼働を推進する今日この頃の、この一冊。

あらすじはというと、3.11の被災者救済チャリティーのためのアダルトビデオ制作を企画、原子炉建屋の前に各界の著名人を集めて...とかいう、不謹慎にも程がある小説。繰り返して言っとくけど、マジで不謹慎そのもの。被災者が読もうもんなら発狂必至。かくいう私も被災者の端くれだから、読んだ時期が違ったら怒り狂って破り捨てていたことと思う。その前に読めなかったか。

一部で話題にこそなったけど炎上まではしなかった。文学とは芸術の名の下に庇護され、どんな表現も許されるのか?いや、「表現の不自由展」とかが炎上した頃ならば大いに大炎上してたはずなんだけど、この本が世に出た時期のせいもあるだろうな。なんせ震災の年の11月に出版されたんだから。クレイジーとしか言いようがないタイミングでの発表だったんだけど、世の中まだ被災のショックやらで混沌としてたし、みんなして袋叩きにするほどの元気も結束力もなかったんだろう。

と、ここまで書いておいて私がこの本を忌み嫌っているのかといえば、そうでもない。この本に書かれていることは、無視できない問題や世間の汚なさに目を背けつつ、経済の恩恵と快楽を貪ってきた日本人の姿そのものであるからだ。

アダルトビデオとは、その裏にある汚いものの存在を一切無視して快楽を享受する姿勢のメタファーだし、安全や弱者の存在を蔑ろにしてまで経済発展とエネルギーの消費に邁進してきたこの国の、メインエンジンであったものこそ原発だ。

不快で優しくないやり方ではあるけど、不真面目を装いつつ「人ごとじゃなく考えようぜ」っていうまじめな提案をしているのがこの本の食ないところ。生真面目で純粋な人が読むのはいろいろマズい気がするので、お勧めは致しません。大丈夫そうな人は読んでみて。

無事じゃ済みそうにないない投稿ですが、勇気を持って置いていきます。

#原発 #東日本大地震 #高橋源一郎
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