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大介
多くの人が感じる現象だろう。
セロトニン不足・気圧・視覚が捉える、どんよりとした風景…
様々な要因が上げられている…。
俺も今日は非常に憂鬱……疲弊感が強い。
しかし、その原因は上記のどれでもない。
ここ3〜4日、俺の人生には付きものの、裁判所・警察署とのやり取りが煩雑過ぎて、神経が摩耗している。
多少の事は気にせず、事なかれ主義で生きていければ、神経を擦り減らす事も少くなるのかもしれない。
多くの事柄を、自分ではなく他人・環境・政治経済等のせいにしてしまえば楽かもしれない。
さすれば、もっと面白おかしく生きて行く事も出来るのかもしれない。
だけれども、俺はそんな生き方は絶対にしたくはない。
そんな人生に意味があるとも思わない。
だから、俺は戦う。
誰に何を言われようが、俺は自分自身の為に戦う。
我ながら、愚か者だとは思う。
だけれども、この根幹を曲げてしまっては、俺は俺でなくなってしまう。
現在の世界人口は80億人程度らしい。
80億分の1で、こんかバカが存在していても悪くはないだろう…。
#AIイラスト #来し方行く末 #80億分の1のバカ

Requiem: I. Introïtus

大介
何かを自省する時、私はすでにこの世から去った人々と語り合う。
もちろん、降霊術などを使うわけもなく、ただ単に自分自身に語りかけているだけなのだけれども。
それでも、唯一人で自問自答するよりは、生前に何か特別な繋がりのあった方の墓前などで、過ぎ去りし日々を偲び、想いを馳せる方が、深く静かに自分自身を内観出来る。
我ながら妙な文章を書いているな…とは思うけれども、たまにはこんな気分になる日もある…。
#AIイラスト #イラスト #来し方行く末



大介
折にふれて、脳裏に浮かび…我知らず口ずさんでいる歌がいくつかある。
それらは、たいてい特別に好きな曲でもなければ、思い入れのある曲ではない事が多い。
何故、それらの曲を口ずさんでいる事があるのかは、自分でも不思議だし興味深い点でもあるのだけれども、これも今、その理由を深く考える時期ではないので止めておく。
今日、ふいに口ずさんでいたのは、Thin LizzyのCowboy Song。
何故だろうね、この曲を口ずさんでしまったのは…
Roll me over and turn me around,
let me keep spinning till I hit the ground.
Roll me over and let me go,
riding in the rodeo.
Roll me over and set me free,
the cowboy's life is the life for me.
#来し方行く末
Cowboy Song
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