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太郎
村松 二本
機嫌よくとの言葉のチョイスの面白さ。草木の機嫌の良し悪しなど、考えたこともなかった。
#俳句 #村松二本

太郎
村松 二本
蛍の匂いは水の気配の匂い。匂いに焦点を合わせることで、目を閉じていても、蛍の舞う景色が見えてくる。
#俳句 #村松二本

太郎
村松二本
旅の果てに月を眺める。「星と祭」のように、なくしたものを思い浮かべながら。
#俳句 #村松二本

太郎
村松二本
諏訪湖を源流とし、暴れ川である天竜川。「雪解川」でなく「雪解水」としたことで、一本の清らかだが激しい流れを見せた。それは作者をも貫くものであろう。
#俳句 #村松二本 #勝手に俳句鑑賞
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