私は大学生ですが、クラスメイトが違うこともあり素の自分を出せる授業出せない授業があり悩んでいましたというのも週4である授業ではメンバー同士仲が良くなりやすくて素の自分も出しやすいだけど、週1などの授業では互いに話すことも少なく勝手な第一印象を持たれやすいだから、素の自分を出してその持たれている印象が変わり、男女問わず、今ある程度の関係にあるその関係が変わっていくのが少し怖い素の自分を出してその自分を好きだと思ってくれる人は好きだと思ってくれればいいし、あんまりだと思う人はあんまりだと思ってくれればいい偽りの自分に寄ってきた人はその自分が良いと思っている人でだから素の自分を出して寄ってきてくれている人と一緒にいた方が楽しい頭ではわかっていても行動に中々、移せないそんな自分が情けなくて自分を少し見失いそうになりかけていたときそれに気付いた僕の友人が「どうしたん? 話したくないこともあるかもやけど、 もし話せることなら、何でも話聞くで どんなときも俺らはお前の味方やで そんな1人で何でも気負うなよ」これは、友人らの言葉の一部ですが、その友人らから深いやさしさを向けられました人のやさしさってすごいですね今までゴチャゴチャ悩んでいたこともその瞬間になんかどうでもよくなってしまういつもよく遊ぶ友人でも今まで見えなかったものが見えて心から嬉しかったです人の言葉に騙されたこともありましただけどその友人らからの言葉は本当のものだと感じました本当の友人というのは、1人2人できるかどうかとよく言われていますが、そんな友人だと気付いたとき、一番大切にしなければならないもの一番失ってはいけないものだとそう心から思いました今では、素の自分を出すからこそそういう本当に大切に思える人そして自分を本当に大切にしてくれる人そういう人と出逢えるんだって思います何気ない私事のひとりごとですが、読んで下さりありがとうございました#ひとりごとのようなもの #やさしさとは #人間関係 #本当の友人の大切さ