学生時代のバイト先の部長が今だに色濃く記憶に残ってる彼は仕事を楽しく取り組んでいたし楽しもうとマインドセットしていた当時まで会社勤めは大変なものだと一番身近な会社勤めをしていた父が事あるごとに「わしも大変なわけよ。」と口癖のように言っていたし、しょっちゅうイライラしていた。社会人になるとこうなってしまうなら大人になるの嫌だなって思っていたんだけどその部長の存在のおかげでどんな環境でもどんな状況でも結局は、それをどう捉えるか自分次第なんだなって今だにあの頃に出会えて私は本当にラッキーだったなって影響を与えてくれている存在#自分は何を望んでいて#どうありたいか#本当にシンプルなんだよね