昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは、ホールディングカンパニーは資産上子会社を保有はしているものの事業を行っておらず役職員給与などに必要なキャッシュが無いため、子会社から経営指導料やグループシステム利用料、経営管理料などの名目でキャッシュを吸い上げる必要があります。と言いました。するとおばあさんは、グループシステム利用料の値上げに際し5年前に当該契約の更改を行った形跡があるのに押印原本が見つからないことから、当事担当者である私が吊し上げられて全身の骨という骨をバキ折りし尽くしくらいのタイミングでホールディングス側が全子会社に対し更改手続きを忘失していましたということが分かりました。そんなもん忘失じゃなくてもはや懈怠だろう。とみんなで大笑いしましたとさ。めでたしめでたし。#本当にあった怖い話#本当にあったと言いつつフィクションです#サカナフィクション#フィクション大魔王#もう今日仕事する気起きねぇ世界滅びろ早く