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ぽんたデリカシーなし
だからこそ問題はわりと近場で
争わずに上流まで遡らないと無理だと
私は言ってる。
下流でお前の家の洗濯汚れの水がー!!
いや、あんたの出す家庭用洗剤の方がー!
川を汚してて使えない水になってる
やないか!!!ってなってても
上流で化学汚染物質を垂れ流す
工場を建てられたら、
下流域の庶民同士でお前が悪い!
いや、あんたが悪いと言い合ってたところで
どうしようも無い。
問題は上にたどらないと解決しない。
ただ上に従わないと
我々は弱いのだからと言う人もいた。
ただそう言う人なら日々巻き起こる
上司や部下やお客さんや嫁さんお子さんにも
嘆いたり愚痴をこぼすのすら
ナンセンスだと思ってる。
どのみちそれは相手をなんとか
自分の都合の良いように押し込めたい
言い換えればカスタマイズしたい
支配したい欲求となんら変わらないのだから。
相手は相手だと人は人だと完全に
割り切ってる人なら
伴侶にさえ頭にこなければ、
出来の悪い部下や
頭ごなしに怒り狂う上司や
言うことを聞かない子供にさえ
頭にこないはずだと思ってる。
そのくらいブッダぐらいの悟りを
開いた人間で他人は他人、
まるで後ろで爆弾が爆発しても
どこ吹く風で真っ直ぐに自分の歩む道を
歩いてる人なんか見たことが無い。
それならば問題は西洋医学のように
対症療法(症状が出てから対処する)
じゃなく東洋医学に近い
原因療法(根本療法)の方が
問題解決にはなると思う。
社会的病巣は近くに無く
案外見えない遠くにあると思う。
想像してみて欲しい。
あなたの労働時間が
もう少しゆるやかになり
消費税が無くなり会社も給与を増やすことが
できてる社会を
そうなることで旦那さんは早く帰ってきて
(コロナ騒ぎの時に家で仕事する
旦那さんが増えて余計家庭内危機に
なった家もあるので全てが良い方向に
向かうかは疑問はありますが…)
子供と親が遊ぶ時間の余裕もできて、
奥さんのストレス値も減り
それなりに家庭内も良好になった
家庭内を…
(その3)へ続く
#財務省解体#夫婦関係#原因療法#木を見て森を見ず#問題をたどる時は常に上流へ






イマジン
ポメラニアンズ
そんな人ばかりじゃない!と批判されるが
一部を見て判る事もある。
海外旅行に行く者は裕福で ある程度はそれなりに自国では社会的地位もあるだろう。 つまり貧困からの盗人ではない。 そういう者が上流層の国という事だ。
他の国の人は旅に対して何か学びを得ようと彼の国は単にインフラだけを搾取しようと来る。
またバンされるから国名は書かないw
神社仏閣に監視カメラがある事自体悲しいと思う。


RN.神谷
#thetime_tbs
#本末転倒
#木を見て森を見ず
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