いつの時代も、無論私も、羨望や嫉妬にまみれて、ないものねだりをして、人と人が分かり合うために言葉が時にすれ違うきっかけになる。単純だけどすごく難しい。ただ、たった一人でも自分のことを思い分かってくれる人がいるって生きてく上で大きい存在だと感じた#キキタガリ #朗読踏切のサーカス
「踏切のサーカス」ってタイトルが最後の最後に回収された時にそういう意味だったのかと涙が止まらなかった。あの詩を、もしこの物語を知らずに見たらきっと楽しそうな2人の歌だなって私も思うかもしれない。感じ方は人それぞれ。でもそれは時に残酷だなぁ#キキタガリ #朗読踏切のサーカス