共感で繋がるSNS
人気
あると(月*

あると(月*

こんなプロローグってある?w

ちょっと面白い笑
アニメ化だってさ♪

#GRAVITY日記 #ひとりごとのようなもの
#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
ひとりごとの星ひとりごとの星
GRAVITY12
GRAVITY42
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 3話視聴完了。王子の屈折した思いやスカーレット自身の考えが巧みに描かれています。一見、スカーレットは何でも拳で解決する直情型のキャラクターのように見えますが、実際には相手や状況を見極める思慮深さも持ち合わせており、単なる力任せではありません。ジュリアスとの微笑ましいやり取りや、ナナカの獣化、アップルパイ好きといった意外な一面も描かれ、彼女の多面的な魅力が際立っています。暴力は控えめながらも勧善懲悪の爽快感は健在で、次回への期待感をしっかり膨らませる回でした。王子とスカーレット、双方の思惑が交差する心理戦的な要素も見どころの一つです[照れる]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY33
えーーん😭

えーーん😭

アマプラの『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』めっちゃ面白いからみてほしい!!!!
#Amazonプライム
#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
GRAVITY
GRAVITY27
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 8話視聴完了。スカーレットが“狂犬姫”として覚醒する、痛快な回でした。実は彼女ももう一人の聖女であり、ディアナと二人で国を守る存在だったことが明かされます。重装備の騎士やディアナを気遣う優しさと、「生まれる前からやり直してください」と吹っ飛ばす容赦なさ。そのギャップが最大の魅力です。裏切り者ディオスの策略や、女神パルミアとテレネッツァの暗躍も明かされ、物語は大きく動きます。クロノワから失われた加護を取り戻したスカーレットの拳は、時間や因果にまで届く存在に。ディアナやジュリアスとの関係も変化し、二人の聖女としての役割や覚悟が試されます。「とんだクソ女神ですわね」と挑む拳の行方に、期待が高まる次回も楽しみなエピソードでした[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY5
GRAVITY22
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 2話視聴完了。悪徳貴族や第2王子を一晩で制圧し、鮮血姫としての異名を得る痛快展開が描かれました。ジュリアス王子の冷静さと、兄であるシグルドの困惑ぶり、そして主人公の暴走の対比が絶妙で、暴力の痛快さや皮肉めいた面白さが際立っています。ナナカの正体や奴隷紋の解消など伏線も丁寧に散りばめられ、暴力は怒りではなく“救済”として描かれます。腕力と頭脳のバランスや王子との関係も物語に厚みを加え、圧倒的なテンポと特殊能力を駆使した戦いは爽快で、第3話の黒幕ゴドウィンとの対決がさらに楽しみになる回でした[ほっとする]
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY5
GRAVITY22
パルナス

パルナス

ちょっとだけ話そ?ちょっとだけ話そ?
#アニメ好きと繋がりたい #最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか

ちょっとだけでよろしいでしょうか🙄
GRAVITY
GRAVITY39
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 10話 視聴完了。魔物5万体の侵攻と二国の宣戦布告という緊迫した展開の中でも、スカーレットが相変わらず拳一つで状況をねじ伏せていくギャップが非常に面白い回でした。アルフレイムとの同盟交渉では王子を即ワンパンで黙らせ、飛竜一千騎を率いて戦場へ向かう姿は、もはや国の切り札というより災害のような存在感があります。ゴッドオークとの対決で飛び出した「殴られるために産まれてきてくれてありがとう」という名言も圧巻で、重い戦争編の空気を一瞬でスカーレット色に染め上げてしまいます。情勢は最悪なのに、彼女だけいつも通りなのが妙にクセになり、戦争の幕開けであるはずなのに爽快感すら覚えてしまう、強さと狂気が絶妙に同居した一話でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY18
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 6話視聴完了。笑いと暴力、宗教と哲学がひとつに溶け合った、シリーズ屈指の転換回でした。スカーレットの拳は破壊ではなく再生の象徴で、理不尽を正す力が誰かを守る優しさと共存する矛盾を見事に表現しています。信仰を題材にしつつ説教臭さがないのは、彼女の人間的な弱さと誠実さが描かれているからです。初登場のディアナは幼さを残す聖女で、宗教的役割や周囲の期待、信仰組織からの圧力に悩む姿が描かれ、社会的背景も丁寧に描写されています。スカーレットとディアナの関係も、守る者・守られる者の構図を超え、信頼で結ばれた“共に立つ関係”へと進化しています。宗教や階級の枠を超え、人と人が理解し合う姿を描いた点で、本作は単なる転生ファンタジーの枠を超えているといえます。次回予告「ギャップ萌え作戦」にも、その哲学的テーマが引き継がれることが期待できます。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY2
GRAVITY18
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 1話視聴完了。開幕から視聴者の心を強く掴む痛快な内容でした。婚約破棄という王道の導入から、スカーレットが拳を握り振り下ろすまでの一連の展開は圧巻で、緊張感と爽快感が同時に味わえます。舞踏会の豪華な演出や作画の細やかさも相まって、彼女の覚醒の瞬間が鮮烈に映えます。この作品の面白さは、スカーレット自身が悪役を望んでいるのではなく、周囲の思惑や誤解によって「悪役に仕立てられる」点にあります。拳を振るう彼女は、旧来の価値観に抗いながらも、周囲の評価に翻弄される姿が描かれ、単なる復讐劇や無双とは違った魅力を生んでいます。わずか1話で、作品の可能性とジャンルの新鮮さを鮮やかに示した序盤でした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY4
GRAVITY20
もっとみる
新着
虹野通信

虹野通信

武闘派令嬢のスカッと痛快ファンタジー
『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』

最終回まで見て、最後の最後まで本当にスカッとした!
序盤は「また婚約者を別の女性に取られる系か…どこかで見た展開だな」と少しがっかりしていたけれど、まさかの殴る令嬢アニメだったとは。

ドレス姿で繰り出されるパンチが毎回最高で、遠慮も我慢もしない主人公が痛快すぎる。
ありがちな設定を爽快アクションでひっくり返す、最後まで気持ちいい作品でした。

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
#アニメ
アニメの星アニメの星
GRAVITY
GRAVITY2
にぃやん

にぃやん

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうかもみ終わった。瀬戸麻沙美さん最高です。青ブタの麻衣さん好きだけど、今回のも良かった。結構面白かったなぁ。

#アニメ
#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
#瀬戸麻沙美
GRAVITY
GRAVITY2
まりお

まりお

#最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 9話視聴完了。聖女ディアナとして生きることになったサーニャの過去と、戦争前夜の緊張が重なる密度の高い回でした。力を失った途端に「用済み」と扱われるディアナの姿は痛ましく、彼女が本当は普通の少女サーニャとして生きたかった思いが強く伝わってきます。また、スカーレットを尊敬し大好きでいながら、完璧で人に慕われる彼女にどこか嫉妬してしまうサーニャの揺れる気持ちも丁寧に描かれていました。サーニャと血縁関係にあることが発覚したディオスはシスコン気味の愛情を抱えながらもスパイとして彼女を利用しようとし、そのゆがんだ優しさが物語に陰を落とします。一方で、寝起きのスカーレットがディオスを殴り飛ばす場面は痛快で、重い展開の中に鮮やかなカタルシスをもたらしています。役割に押しつぶされそうになりながら、それでも自分の「名前」と「生き方」を選び直そうとするディアナの姿が胸に響く、心に残るエピソードでした。
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
GRAVITY
GRAVITY10
もっとみる
関連検索ワード