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西門佳祐
雨に濡れても
笑顔でいる
そんな春でした
あなたの目に
映る春は
始まりの彩
道半ばの蕾
咲き誇る花
そのどれとも
違ったとしても
何かをやり遂げたなら
今までとは違う風景を
いくつも見るだろう
そう
寝転ぶ三日月
夜空に残して
#言葉は誰かのために
#想うことを徒然
#春を摘む

花
西門佳祐
歌が僕を連れてゆく
雨上がりの春の海
君がゆく桜がゆく春がゆく
風は春の奥で吹く
ただ
そばにいたいだけなのに
#言葉は誰かのために
#想うことを徒然
#春を摘む

雨が空から離れたら
西門佳祐
黄昏どき
くるくる変わる空を
夜で完結させる
もう2度と同じ空はなく
明日も明後日も新しい
でもどこか懐かしくなる
空は過ゆく時間そのもの
たまに切り取って
誰かにおすそ分け
だから
ひとり泣く日も少なめに
#言葉は誰かのために
#想うことを徒然
#春を摘む

逢いたくなった時に 君はここにいない
西門佳祐
左を向いては風を受け止め
前を向いては砂を噛みつつ
後を向いては雨にさらされ
桜は花を棄て葉をつける
僕は陰を抱き陽を宿して
柔らかな笑顔を携えては
素知らぬ振りの君を呼ぶ
#言葉は誰かのために
#想うことを徒然
#春を摘む

ガーデン
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