さくら舞い散る中に忘れた記憶と君の声が戻ってくる さくらさくら今咲き誇る永遠にさんざめく光を浴びて 桜の花びら散る度に届かぬ思いがまたひとつ ああ桜が降る夜はあなたに会いたいと思います どうして?と聞かれても 外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出す 恋をして終わりを告げ誓うことはこれが最後のheart break桜さえ風の中で揺れてやがて花を咲かすよ 花びらが散ればあなたとおさらばそれなら僕と踊りませんか宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました パッと咲いて散って灰に消えていく然と難攻不落を目の前に色気づいてる#春の歌詞を思いつくまま並べる夜