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はるの
「ドライブ・マイ・カー」
11月22日、いい夫婦の日に鑑賞
「理想」と「現実」
「運転席」と「助手席」
「北」と「南」
「演技」と「本心」
「本音」と「建前」
いい夫婦ってなんですか
他者と他者が暮らし、
物差しと価値観をより合わせて
擦り合わせて探っていく
他人なのに、他人じゃない
近くにいようがいまいが、
愛し合ってようがいまいが
不満があろうがなかろうが
満足してようがしなかろうが
人生の巻添え、を互いに赦す
仲良しこよしでは生活は出来ない
支えてほしいなんて思わない
(でも支え合いたい)
幸せにしてほしいとか思わない
(でも幸せな瞬間を)
「男性脳」「女性脳」が交差する
冒頭からなんだか人々の感情が抑え込まれていて、靄がかかっていた。
何かいいたげなのに上辺の台詞を朗読しているような味のない会話に既視感。
村上春樹原作なんだと知って、納得する。
村上春樹の本の中の住人たちは、饒舌なのに芯をなかなか喰わない。(という、勝手な解釈)
棒読みみたいな会話たちが、ラストに向かって、意味をもつ。
人は死ぬ、いつか死ぬ。
望んでも望まなくても、一人で死んでいく。
ある日突然、あるいはその時を待って死ぬ。
もうとこうすればよかった、
残された者たちは繰り返す。
毎日繰り返しながら、それでも生きるの。
”神様が、憐れんでくれるまで。”



はるの
#サマーフィーリング
#映画備忘録
きた
#映画備忘録
プリンの運び屋
人間狩り…って、ただの金持ちのグロゲームという内容なのかと思いましたが、ちゃんとストーリーがあって良かったです。
ちょっと動悸が単純すぎた気もしますが…
どう終わるんだろうと思ってましたが最後の終わり方が潔くて良かったです。
現在アマプラ対象です
#映画備忘録
プリンの運び屋
思い出しながらになります…
ザ・ホラー映画というような怖い描写はなく、「IT(それ)」がその辺の一般人に伝染しひたすら主人公についてくるだけの話なのに、ものっすごく怖かったです。
新感覚の恐怖。ついて「来る」速度は歩く速さくらい、「それ」に気づけばすぐ逃げれるのに何故か追いつかれそうになってしまう。そんなシーンですごく心臓がドクドクしました。
映画を見た後も引きずるような怖さではないけど、映画を見ている間は引き込まれる怖さでした。
#映画備忘録
ネコ
大切な人を失った後、残された人々の葛藤を描いた物語で、監督の実話を元にした話。 との事で興味を持って観に行った。
息が詰まるほど泣いてしまった。
色々なことを背負った優秀な次男が孤独死してしまう話なのだが、母に父の介護を任せて東京で挑戦させてもらってる今の自分にも重ねてしまった。
映画館に足を運んで良かったと思う作品だったので、ここに残しておきます#映画備忘録

ネコ
自分自身の魅力で多くの人の心を
動かす力を持っている
相手を知りたかったら
やることは一つ
"よく見ること''
#映画備忘録

こちゃん
・SUNNY
・バクマン。
・3月のライオン
・透明人間
・世界一キライなあなたに
・引っ越し大名
・真夏の方程式
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