共感で繋がるSNS
人気
アメジスト

アメジスト

こんにちは
読書記録です

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
ルドルフ・シュタイナー 著
高橋巖 著
ちくま学芸文庫

オカルト好きな人にささるタイトルとなっていますが、内容はかなり難解です
ベースとしての世界観が、汎神論あるいはアニミズム的な、すべての事象に根付いている、大いなるものへの畏敬や感謝の気持ちを持つことが大切だということで、日本人に馴染みやすいなと感じました
一方で、自己においても普遍的なものが内在していることを認識すること
普遍的な自己を認識して、流動する社会情勢に対して右往左往しないこと
一方で、自分は大いなる世界の一部であることを自覚して、世界のために生きる、日常生活を大切にすることを重要視していて
オカルトは世捨て人になることではないことと釘をさしています

自己流の解釈ですけど
超感覚的世界というのは、自分の内面の中にあり、深層心理や無意識の中にこそ
自分自身を助ける指針があるのかもしれません
あるいは、東洋医学でいうところの気の流れも含んでいるようです
昔は東洋医学は非科学的だとバカにされる風潮がありましたが、今の時代はむしろ東洋医学を重視している人が増えています
ヨガのチャクラなどもそうですが、そういう概念を近代的に解釈し直したものが、シュタイナーの神秘学概念なのかなと思いました
人間は大自然の中に組み込まれた存在であるということを自覚することが大事です

今の最大の社会問題として
クマ大量虐殺問題というのがありますが
環境世界に反感で向き合い
自然を征服することを文明の目的としている日本人の未来は限りなく暗いと言わざるをえません
また、高市右翼政権は、戦争の準備を始めたくてうずうずしているようですが
そんなことでは近い将来、日本人に天罰がくだるのではないでしょうか
#読書
#読書感想文
#シュタイナー
#オカルト
#日本人論

読書感想文の星読書感想文の星
GRAVITY
GRAVITY28
アメジスト

アメジスト

こんばんは。
今日は3ヶ月ぶりにヘアカットをして、さっぱりしました。

読書記録です。

フォン・ノイマンの哲学
人間のフリをした悪魔
高橋昌一郎 著
講談社現代新書

本書は主にフォン・ノイマンの伝記となっています。
ノイマンが子供の頃から数学の天才だったこと。
そのノイマンをもしのぐ同時代の天才たちも次々と登場するので、ノイマンとその時代の西洋の科学者列伝のような内容になっているので、とても面白く読めました。

本書のハイライトはp181~185です。
ノイマンではなく、昭和前期の日本の狂気についてです。
本書の副題の人間のフリをした悪魔というのは、ノイマンよりも昭和前期の日本に当てはまると思います。
日本人の精神の本質は、狂気と無責任体質であると考えるとあらゆることが説明できます。
今の日本人もその狂気を受け継いでいます。
最近流行りのカスハラや無人販売所における窃盗がその一例だと思います。
日本人の本性とはなにかについてまとめた本を出版する人がいれば面白いと思います。
#読書
#読書感想文
#ノイマン
#日本人論
GRAVITY
GRAVITY23
関連検索ワード