人気

ケイ
「そんな財源どこにもない」
「増税して、そこから配るんだ」
「他の社会保障費を上げて配るなら独身は大損」
と見かけますけど
国の財源は税金ではありません
国債発行です。
しかし今の日本は財政法4条があり
財源としての国債発行ができず
公共事業での発行しか許されてません
しかも公共事業での発行も国会の議決で決まった額です。
だから国は国民にお金を配れないんです。
その大きな足枷である財政法4条を改正し国民にお金を直接配る
社会保障費も充実させ
50種類ある類似した消費税も統廃合させ
減税だけじゃなく
処理を簡略化する
と明確に政策として掲げてます。
ネットのデマや捏造報道を信じる前に
今一度、自身の目で耳で事実を確かめてください。
#参政党
#選挙
#投票
#政策
#減税

ミルフィーユ
誰に投票しても同じだっていう人
まともな人がいないから投票しないって人
、、、ずっと前から思ってた。
まともな人がいないって特に言う人、具体的にどういう所がだめなの?何をどう見てこの人はだめなのって思ったの?
「それでイメージがない?」「インパクト?」
何を言ってるの?wてかイメージってなんだよ
政治家はモデルでもないし、彼らがするのは政治。
そして、大体反対する理由を説明できない
、、、だったら年金とかで文句言わないでよ
日本の事を本気で愛しているのなら、そんな事言わないで
お願いします!みんな選挙行ってー!!!
てか首相が何党かわかってない方いたぞー!
流石にそれはまずいと思うぞ〜目覚ましてー!
#政治 #政策 #衆議院選挙 #参議院選挙 #高校生

ミルフィーユ
聴きたい事があったので質問します。
財務省デモが今東京で行われていますが、いまいち状況がわかっていません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
·働いた時、給料から厚生年金、住民税、所得税etc…で無くなり+必需品で手取りが少ない
·物価高騰+税金10%で、家計&企業が圧迫
·年収の壁
·中高生、大学生の進学にお金が足りず(私高校生です)ほとんどが奨学金申請、給付金申請しても必要な家庭に届かず出世できない
·日本の学生、社会人が家計を圧迫されている中
留学生無償支援金、日本の人に使うはずの生活保護制度が外国人の方に使用
·生活保護制度が、高齢の方が断られる&高齢パス廃止(働ける所がない、都会のマンションでの受け入れ拒否、お金がない)
·農業、食料供給困難事態対策法
·裏金問題
·教員、自衛官等の公務員処遇
·社会保護が必要な子供の支援不足
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が理解してる部分·事実としてある事をここに一応まとめて置くので、どう繋がっているか
どなたか解説をお願いしたいです🙏(_ _)
デモは、民主主義を貫いている日本国にとって
国民が自由に声を上げれる「民主主義の象徴」だと思っています。
極端な思想はご遠慮ください
#財務省解体デモ #政治 #政策 #質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #質問したら誰かが答えてくれるタグ

ミルフィーユ
とりあえず見学だけでも良いと思ったので参加してきました。
正直、政治に関心を持たない人より結果は別として行ってきて良かったと思います。
普通に今まで昔の日本人が命がけで参政権を欲しがって争ってきたのに、「意味が無いから選挙に行かない」「興味がないから」は、はっきりいって、今まで学校で何してきたんですかねってずっと思ってたから。
で、行ってみたけれど、、、それ本当なの?って言う主張とこの人よくわかってないなって言う人と、ちゃんと調べているなっていう人が
正確に全てを理解しきれていない私でもわかりました。
途中で財務省関係者の方が出入りしてたけど
声はおそらくこのままだと届かなそう。
でも100%は否定できない
国民が注目し始めているから。それと次の選挙で不正がなければ投票率も確実に落ちると思う。
私は訳あって声を出すのがこれから難しくなるけど、政治を変えたい方、きちんと調べている方が命を狙われないだけでも願っておきます…
伊藤誠みたいに()
#財務省解体デモ #政治 #財務省デモ #政策
優希
#政策
#提案
象山ノート
#モーダルネット #政策 #鉄道 #海運 #水素
⸻
【構成案(長文ブログ形式)】
⸻
① プロローグ:物流なくして、水素社会なし
2050年、カーボンニュートラルの実現に向け、日本は「水素社会の先進国」を目指しています。
だが、見落とされがちな最大の壁がある。
それは――「どう運ぶか」。
水素は作って終わりではない。
使う現場へ届けて、初めてエネルギーになる。
トラックだけに頼る現行の物流体制では、CO₂削減にも安定供給にも限界があるのです。
⸻
② 提案の要点:水素モーダルネット構想とは
この構想は、水素輸送の新しい幹線インフラとして、
• RORO船(トレーラーごと運べるフェリー)
• 鉄道のピギーバック輸送(トラックをそのまま載せる)
この2つを活用し、「水素タンクローリー」をそのまま運ぶ全国ネットワークをつくる政策です。
⸻
③ なぜ今、水素物流が必要か
📉 トラック輸送の課題
・CO₂排出が多い
・人手不足(2024年問題)
・長距離輸送の限界
🌎 チャンス
・グリーン成長戦略
・北九州、苫小牧など水素拠点の登場
・建設国債で財源確保可能(財政法第4条対応済)
⸻
④ 構想の全体像(ビジュアル挿入)
【マップ画像】
• 北海道〜東京湾、関西〜九州〜北九州間のRORO船ルート
• 鉄道ピギーバックによる水素輸送ライン
【比較図】
• トラック vs 鉄道 vs 船のCO₂排出比較
• 物流ごとの輸送コスト目安(1kg水素あたり)
⸻
⑤ 期待できる波及効果
分野 効果
脱炭素 トラック比最大70%のCO₂削減
地方創生 港湾・物流拠点への企業誘致
雇用 トレーラー運転手や港湾従業員など再評価
産業育成 JR貨物・造船・タンク技術など連動
財政 建設国債で合法対応可能。緊縮論者も撃退可!
⸻
⑥ 具体施策の展開案
1. 水素物流特区制度の創設(例:北九州、苫小牧、福島浪江など)
2. 建設国債でのRORO港・鉄道駅改修
3. 2026年をターゲットとした実証実験開始
4. トヨタ・JR貨物・川崎重工などとコンソーシアム化
5. 国交省・経産省による合同WG(ワーキンググループ)設置
⸻
⑦ エピローグ:夢物語は現実にできるか
物流のインフラとは、見えない国家の血管だ。
水素社会の実現は、単なる環境政策ではなく、**新しい経済・雇用・安全保障の“国づくり”**でもある。
この構想は、どこかの企業の利益のためでも、官僚の点取りのためでもない。
ただ、誰か一人の運転手やエンジニアが「誇りを持てる仕事」を増やすための構想です。
夢物語でもいい。
誰かの目に刺されば、それが「本当の政策」になるかもしれない。
⸻
✍️ 投稿予定文末
構想へのご意見、ご批判、歓迎します。
政策関係者・物流関係の方のフィードバックもぜひお待ちしています。
#
もっとみる 
新着

key🔑@サブ垢

岩村洋
お母さんが家でまっていてくれるといいなと願う子供の気持ち。
働きたくないけど働かざるを得ないお母さんの気持ち。
ないがしろにされているかと。
少子化対策?はて。
湿気の多い蒸し暑い夜だな。
寝よう。
星降る夜空をあなたと見上げるそんな夢なんかを見てさ。
#時 #ポエム #政策

まさうお
回答数 171>>
会社の中で旧姓使用するルール整備出来ることやし、子供のこと考えると複雑にしかならんと思う。
#政策
象山ノート
農戦特区構想:農業高専と生産力強化国家戦略特区による食料安全保障体制の構築
⸻
1. 背景と課題認識
• 日本の耕作放棄地は**約38万ha(2023年時点)**にまで拡大し、農業従事者の平均年齢は67歳を超える。
• 自給率はカロリーベースで約38%(2022年)、主要穀物の多くを輸入に依存しており、地政学的リスク・災害・パンデミック等に対して極めて脆弱。
• 農業は放置された結果、衰退産業となりつつあり、「仁義なき農業政策」とも言うべき状態に陥っている。
⸻
2. 提言の概要
名称:
農業生産力強化国家戦略特別区域(通称:農戦特区)
目的:
• 食料安全保障の確立
• 地方創生・若者定着
• 科学技術立国としての農業再建
⸻
3. 提言内容
(1)農業高専の設置(全国10ヶ所程度)
• 農業×工学×経営を統合した5年制教育機関
• カリキュラム例:
• スマート農業技術(ドローン、AI、IoT)
• 環境農学、農業経済、6次産業論
• 地域連携プロジェクト(例:震災被災地との農地復旧、エネルギー自給型農村モデル)
• 卒業生は「国家認定農業士」として、以下の支援を受ける:
• 初期設備投資への無利子融資(最大1,000万円)
• 優先的農地斡旋(特区内農地)
• 公的機関・農業法人等への就職斡旋(キャリアパス例:法人幹部、農業起業、技術普及指導員)
⸻
(2)農戦特区の制度設計
• 対象地域:耕作放棄地率が高い地域、または食料生産インフラが脆弱な自治体単位で設定
• 農地制度改革(公共信託モデル)
• 所有権は維持しつつ、管理・運営を地方公共団体または農地公社が信託
• 地権者には使用料を支払い、農地の利活用を保障
• 強制収用ではなく「地域農地バンク制度」による合意形成を前提
• 民間企業の参入促進と義務付け
• 特区内での農業法人化を奨励(税制優遇、補助金)
• 参入企業には**一定の食料供給義務(国内向け米・野菜等)**を設定
• 義務履行にはインセンティブ(国からの設備補助、税額控除等)で調整
• 供給不履行時の罰則は、事前協定と段階的制裁措置に基づく
⸻
(3)定住促進と地域再生
• 若者・子育て世代向け住宅整備(公営住宅+持ち家取得補助)
• 移住者向け「地域農業インターン制度」(全国からの参加を奨励)
• 地域の農業・観光・防災・エネルギーを統合した「持続型農村モデル」の展開
• 例:小水力発電と農業用水の複合活用、農泊観光による収益分散など
⸻
(4)財源について
• 初期財源は「経済安全保障予算」「国土強靭化予算」の一部を組み替え
• 中期的には「食料安全保障債(仮称)」の発行による調達を検討
• 地方自治体・民間との官民連携ファンドによるリスク分散型投資モデル
⸻
4. 政策の意義
• 単なる農業支援ではなく、国家防衛・国民生存の根幹としての農業の再定義
• 若者の人生選択肢としての「農業」を制度として位置づける
• 高度成長期型の工業立国ではなく、「生きる力を育む国家」への転換
⸻
5. 結語
「仁義なき農業政策」の時代は終わらせねばならない。
政治が仁と義を失えば、国家もまた衰退する。
いまこそ、農に仁義を――。
もっとみる 
関連検索ワード
