【無いことに意識がいきがちなんだけどね】"ある"ことを数えていったんだ途中で何度も忘れてしまって見失ってもあることを数えることを何度も思い出してったんだだってね望んでいることがあるのにそのことへの疑いが湧いてきてしまうと疑いが本当のことのように現象化されるもしくは疑いが強化されるようなことが現れるんだだから疑う自分に気づいたら過去の記憶で疑いのフィルターでみている自分がいたことを認めてこのことを疑ってしまってる自分がいるので本当のことをみせてくださいって祈ることを繰り返して"〜ない"という思考から"〜がある"っていう視座を意識して選び直すようにしたんだ例えば奇跡的に出逢えたこと全然、生きた時代も生きてきた道も全く違うのにいくつもの同じをみつけたり共感に触れられたことそして実際に逢えたこと時にはあぁ、今。呼吸している。とか今、心臓が動いているとか空氣が美味しいなぁとか珈琲が美味しいなとかそういった日常に埋もれがちな当たり前を味わってみたりそれでも逢えない時間ばかりが過ぎていくことでタイミングが合わないLINEがない本当の気持ちがわからないまた、〜ないってなっている思考に気づいては肩の力を抜いてでも、今日もいい天気だなとか雨が気持ちいいなとか娘が元気だなとかあることを数えていったんだそしたらね昨日、今日と夢見心地のひと時がいつも夢に見ていたその景色が目の前に現れたんだそしたら友人が今週のわたしに必要なメッセージを引いてくれたそれは"私の幸福は私が宇宙をどれくらい信頼しているかをダイレクトに反映するものです"って内容だった。そうなんだわたしたちがこの宇宙やこの人生このイノチこの魂みえない愛とかとか信頼した分だけ創造主がそうだよそうですよってみせてくれるんだ#推しが我が家にやってきた#なんてこった#娘たちとすぐに仲良くなっててウケた#摩訶不思議な景色#幸せに溺れてしまう日があってもいいそうやって幸せを存分に味わっていたら望みの向こう側