#今日の一文字 #vol587恋とは一人の女性が他とは違うという幻想であるLove is the delusion that one woman differs from another.H. L. Mencken、投稿者訳19世紀終盤生まれの作家の言葉だが、恋愛なんて昔からそうは変わっていないようだもし若いひとが失恋で塞ぎ込んでたら、男/女なんて星の数ほどいると私もいうだろうけど、自分の歳になると相手が一人いれば幸運なことであり、当てはまらない気がするこの数週間、交際相手にもし彼女がいなかったらという仮説をLINEと口頭で複数回、伝えた療養生活が続き1年になる彼女が、私にとって負担になってるなどと感じて焦って欲しくないので意識的に話したそういう意図ではあるが、内容は実際に考えていることそのままだ離婚前に三年間の別居での独り暮らしはあったにせよ、離婚してからのこの一年、彼女のとこへ行けば温かい食事や綺麗に畳まれた洗濯物、掃除が行き届いた空間などなどまるで生活を支えてくれる専業主婦が居るかのような生活は、自分には分不相応な幸せな日々療養中の彼女に気遣わずに言えば、この日々がずっと続けばよいとの身勝手な夢想も話す、無神経さ😁もし彼女が居なければ、愚かな浪費をした挙句、満たされない寂しさで、今頃アタマがおかしくなっていただろう、ともさて、彼女で無ければダメなのか?こんな自分に好意を寄せ、頼ってくれる(ここ大事)ひとなど他に想像もつかないので、考えもしないあ、昨日の話に繋がった#HLMencken #扶養も介護も対象がいないということ