#SAPPART#Seaart#戦争終結を願う歌昭和天皇が、昭和二十年夏に詠んだ和歌です。「爆撃にたふれゆく民の上をおもひいくさとめけり身はいかならむとも」この和歌は、そうした状況を目の当たりにし、「身はいかなるとも」――自らの立場や運命はどうなっても構わない、まずは戦争を終わらせなければという決意を詠んだものです。神道の視点で見れば、これは「民を守る」という祭祀者の使命が強く表れた歌です。天皇は国民の安寧を祈る立場にあり、その祈りが政治的決断にも直結していたことがうかがえます。