【エピローグ:“幸せを生きる”とは】あぉぃろコラム第一弾(①〜⑩)を締めくくるエピローグになります。第1弾コラムでは、一日、一日の人生を生きる上で、一度立ち止まって考えるきっかけ作りとしてこれまで発信してきました。・生きる目的や前提・バランスをとるということ・その先にあるもの。最後に行き着く幸せの状態は、具体的には人それぞれの形があると思いますが、もし、この世の中の全ての人に共通した、「安定した幸せの土台」があるのだとすれば、それは、「一人ひとりみんな本質は同じで、全く同じ存在・魂で、そこにはそれぞれの役割と関係だけがある世界」だと気付き、良い・悪いなどの区別が全くなく、全てのものと調和しながら常に平穏な心で、小さな幸せも含めて空気のように全てに感謝の気持ちを持って幸せを感じられる。そして、それらに気付いて理解できているからこそ、自分の役割を全うして他者の役に立つ。また、自分も他者を観察して学んだり、他者の役割から教えてもらったり学んだりする。それが共通した幸せの土台なのかなと思います。つまり、これらをAIに置き換えてみると、全く同じAIがたくさんいる状態で学習を始めると、不思議なことにそれぞれが違う役割を持ち始め、社会を作り、報酬と罰を受けながらそれぞれ一つ一つが完成形を目指す。…ということに近いのかなと思ったりしています。いきなり唐突な内容で分かりづらいと思いますが、第一弾の大まかな内容として書いてみました。星の交信からの悩み相談はありがたいことに、おかげさまで一年足らずで300人以上の方からの相談をいただくまでになりました。本当にありがたいことで、相談を通じて応援やフォローまでしてくださる方も増え、自分自身も大きな学びや幸せを感じています。ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。一人ひとりが人生で多くのことを経験しながら一歩ずつ前に進んでいけるよう、様々な形で寄り添っていきます。これからもよろしくお願いします✨これを読んでくださっている全ての方が身近な“今”の小さな幸せ に気付けますように。#青色の空。#あぉぃろコラム#幸せ#ありがとう#感謝と共に生きる