感じたこと反省義兄夫婦・初めましての時→仲良くしたいと言ってくださり凄く嬉しくて仲良くできそうな気がしていた→初めてお会いしたとき車の中で隣座ってくださったの凄く嬉しくて話せるかしらと思ってたら旦那と旦那兄がひたすら話すのでそれに相槌打ったり、ひたすら聞き役。→どこか忘れたけど行く先か通り道かの九州地名難しいなと思って素直に難しいですねと伝えるが、結構冷たい感じで、別にそうは思わないけどと義兄夫婦から言われてしまい、まあそうかと思いつつ、それ以上言葉が出ずに少し傷つく。→共感からの会話を求めていた。→旦那が寝ているのは知っていたが、無言辛くて小声で話そうとしたら、〇〇くん寝てるよと言われ黙るがその後夫婦では話す。「結論・客観・感情」→自分の話すタイミングが悪い。→雰囲気的に特に私と仲良くしたいと感はなく、きっと旦那の嫁だからリップサービス。→もしくは想像よりも、相手からしたら仲良くできなさそうだった。→気疲れしてしんどかった→旦那は親戚の車だから寝ていたが自分は寝たいのに寝れず、スマホ失礼かと思い窓の外見ながら眠気に耐えるしかなかった。→色々な意味でしんどかったのであまり良い思い出にはならんかった→二人がクールに話しているだけ?→自身の友人や会社の人とは違う雰囲気がした→気の所為かもしれんが、話に割り込んでくるな。どうでもいい感がある気がした。→ただ気がしただけ。本心は不明。→このあと何度か夫に迷惑ではなかっただろうかと聞くがそんなことはないと言われる。#愚痴らせて #愚痴ってごめんなさい #感情分析