『汝、星のごとく』今まで読んだ本の中で一番好きだった一冊。一番泣いた一冊。 胸の奥が静かに痛むけれどなーんか、胸の奥にしまい込んだ何かにそーっと優しく触れてくれるようなそんな作品だった。でもさ、なんで、この凪良ゆう(作者)さんはこんなにも、繊細な感情を言葉に出来たんだろうって不思議になって生い立ちを調べてみたら幼少期から色んな経験をしてこられた方で、あーーやっぱりなぁ、って妙な納得感があったんだよね...凪良さんの人生そのものではないけれどこれまでの生きてきた背景にある いろーんなことが 静かに丁寧に滲み出てるようなそんな作品に感じた。普段、あんまり本は読まないけれどたくさん本を持ってもいないけれどこの本は、お勧めです笑#読書 #ひとりごとのようなもの ですが#感じたことを残したかった #汝星のごとく #おやすみなさい