#私の想い #愛の気づきの続き #愛のメロディ前の投稿で書いた「愛の深さが、必ずしも成熟ではない」という気づき。その理由を少しだけ言葉にしてみるね。愛って、メロディみたいだと思う。深い愛には、心の奥からゆっくり広がる “安心” や “土台の強さ” があって。相手を包むように、じんわりと響くメロディ🎵浅い愛には、“ときめき” や “軽やかさ” のような、新しい世界に踏み出すための明るいメロディ🎵がある。深さがあっても、安心や土台ばかりを求めすぎれば、停滞も生まれるし。軽やかさがあっても、行動や変化ばかりでは、不安定にもなる。だから、深い=成熟浅い=未熟ではなくて、ただ “役割が違う” だけなんだなって。そしてね、違うタイプのメロディが出会うと、ひとりでは決して生まれない “ハーモニー(調和)” が生まれる。愛は、深さを競うものじゃなくて、響き合いながら、お互いを育てていくものなんだよね🌙✨