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サダルスウド
大好きだわ、この映画
人間みんな俳優
素も演技もどっちもその人の真実
言えない、言いたくない、見せたくないことはマスクに隠して
夢と家族の再生物語
海鮮料理屋での父の真実
店を出た後の家族の団結「僕も行きます!」
停電した時の父の温かくも寂しそうな視線
家族のハグ
消えない男
何度も涙が溢れてきた
長男の恐竜語り
隠せばなんとかなる次男の奮起
正夫の空気読まない雰囲気
めちゃくちゃ好き、笑顔も溢れる
#愛にイナズマ
#映画


まゆげ
ポスターをはじめて見た時は「恋愛映画かー」って興味なかったけど予告見たら予想と違って「コレは!」って一気に観たくなった!(元々は池松壮亮さんがでてらっしゃるから[目がハート])
本当に失礼な話なんだけど、
ただちょっと佐藤浩市さんがちょっと苦手なだけ💦
元々ちょっと苦手なんだけど、ここ数年で雰囲気変わったよね?前からこんな雰囲気な方だったっけ?演技というか役柄やバラエティーとかお見かけする時が数年前と変わった気がして余計に…💦💦💦
#愛にイナズマ
#映画好き

ろびのわーる
映画監督デビューを目前にして全てを失ってしまった折村花子は、その憂さ晴らしに立ち寄ったバーで運命的な出会いを果たし、再び夢を追うことを決意する。折村自身が経験した“母の失踪”をデビュー作のテーマに決めていた彼女は、10年ぶりに父と連絡を取り兄弟を招集することに…。
笑って泣ける痛快コメディドラマ。
冒頭、映画業界の闇が描かれていて興味深かった。夢を社会に搾取されてゆく彼女の姿は、夢を持って上京して就職した経験がある人にとっては“あるある”な展開すぎてつい共感してしまう。
そこで迎合したり挫折したりせず、エゴを貫いてゆける彼女の図太さこそが、映画監督になるための大切な素質なのかもしれない。
彼女の家族が実家に集まってからはコメディが加速してゆく。
“役者が揃う”とはまさにこのこと。誰もふざけてないのに何かがちょっとずつ変で、つい笑ってしまう。会話の間合いなんだろうな。真面目な人ほど面白い。
後半、この家族に隠された謎が少しずつ明かされてゆく。なぜ母は失踪したのか。
家族っていいなと思える作品。泣いてしまうとは予想外だった。
観終わったあと、きっと大切な人をハグしたくなる。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #映画館
#愛にイナズマ


風来坊
#映画 #愛にイナズマ #三浦貴大 #エレファントカシマシ
H
意味や理由なんてない
#愛にイナズマ


💮芍薬💮
🎥『愛にイナズマ』
大好きな松岡茉優ちゃんと石井裕也監督なら観るしかないやつ‼
予告もわちゃわちゃして面白かった[ほっとする]
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アフターコロナの世界を舞台に、大切な夢を奪われた男女が世の中への反撃を企てる姿を描くコメディ。『舟を編む』の石井裕也が監督と脚本を手掛け、『劇場』の松岡茉優と『ある男』の窪田正孝がW主演を務める。花子のどうしようもない家族を『春に散る』の佐藤浩市、『シン・仮面ライダー』の池松壮亮、『窓辺にて』の若葉竜也が演じるほか、仲野太賀、趣里、高良健吾、MEGUMIらが脇を固める。
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🎥『ゆとりですがなにか』
ドラマめちゃめちゃ大好きで観てた‼
キャストの俳優さんも欠けることなくいい感じにキャリア積まれて✨
めっちゃ笑ってスッキリ出来そう[大笑い]
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2016年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマ「ゆとりですがなにか」を映画化。
「野心も競争意識も協調性もない」と揶揄(やゆ)されてきた「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかり、それぞれ人生の岐路に立たされていた。夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ。働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らだったが……。
正和役の岡田将生、山路役の松坂桃李、まりぶ役の柳楽優弥をはじめ、安藤サクラ、仲野太賀、吉田鋼太郎らテレビ版でおなじみのキャストが再結集。テレビ版に続いて水田伸生が監督、宮藤官九郎が脚本を手がけた。
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#愛にイナズマ
#ゆとりですがなにか
#映画


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