参政党批判は確かに必要でもあるしそれなりに意 意義のあるものだと感じるが、ただ参政党を批判するだけの、参政党批判を専門とするインフルエンサーには価値はないと言える。何故なら参政党批判はつまるところ参政厨の一時的存在によって成り立っている時事トピックでしかなく、批判活動を通じて何かを見いだすことのできない発信者たちはただ周囲が参政厨を批判しているからその潮流に乗っかって自分をあたかも一流の政治評論家であろうと思い込んでいるに過ぎない。参政党の憲法案の条文はめちゃくちゃ、と言う旨の見出しで始まるTikTok動画が何度も目に入ってきたが、私としては彼らが本当に参政党の憲法案の条文をすべて読みその上できちんと自らの思考を持ってして、"参政党の憲法案は酷いものだ"と判断しているか洞察しているかどうかという点については、疑問を持たざるを得ない。#情報見聞の盲信と便乗 #参政党 #思考の星