子供は一日に300回笑う一方で大人は15回だという大人になるにつれ子供のような無邪気な笑顔は確かに減っていくしかし 幸せを呼び込むため笑顔の多い日々でありたいどうしても笑顔を忘れがちなそんな時は人を笑顔にする算数で共に笑顔を増やしていける "たす"けあうことによって大きな力が発揮されます "ひき"うけることによって互いに喜びがわきます 声を"かける"ことによって心がひとつになります いた"わる"ことによって心が和みます どのような計算をしてもプラスになることばかり…世界に笑顔を増やしたい#思いやり算