#詩 #心通わせるときに3それぞれの思いの森に深く歩みまた出会う約束分かち合う木の実に喉を潤して心通わせるときに澄んだせせらぎは流れ陽光の踊る眩しい心地よさあなたの胸から流れるその水脈につながり白い羽根に耳をくすぐられるようにその透明な瀬音いつでも耳に携えている