#詩 #心通わせるときに2黙っていても心が通じる楽しさはどれだけ心を強く奮い立たせるだろう背中には太陽のような温かな手のひらをいつでも感じる喉元の言葉は芽吹く新緑の勢いでたった一つの目配せがあれば良い幾千もの説明も 幾万もの議論も必要はなくて