辛い過去の出来事に固着するのは、最終的には自分に罰を与えるためであったり、補償行為を目的としている。ここから抜け出すには、その目的を理解し、自己価値を受け容れて「私は幸せを選るにふさわしい人間だ」と本当に思うこと。—————————————————————抜け出す、鍵に触れられてる気がする。自分に罰…誰しも共有に持つ罪悪感に対する罰。または、罪が重なったもの。補償行為が目的…罪悪感を感じないために行う行為。わたしは、自分に罰だと思っていたけどそれもあるけど、禁忌を犯そうとしたあの頃の私は、いけないことだと、普通のことだと思いたかっただけなのかもしれない。（理解はできなかったけど、ある本で腑に落ちたフレーズになってることにびっくり。）父から逃れるためではなく。夢に出てきた亡くなった近所のおばさんが「〇〇ちゃん、たまには帰っておいで」って言ってくれて、すごくあったかい気持ちになって気がついたら今回は鬱抜けてたんだよね。そのおばちゃん、数年前に亡くなって、お線香もあげてもないから、久しぶりに近々地元に帰ろうかな。#ヒロさんのルーム #めちゃくちゃ為になる #心理士と考えるシリーズ#
