暦の上では春となり雪景色からは心が離れ柔らかな色合いの花々を思い浮かべる頃なれど奥底の想いが凍てついた氷の塊のまままだ雪解けの気配を見せてはくれない誕生日が過ぎ無事歳を重ねたけれど故にこの身が激変する筈もなくただ言葉を失い感情の動かない日々をやり過ごすだけ鋭利な刃物のように輝く月を見た春よこい#心の姿 #闘病