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🐟サバ 桜に夢中🐼🎴
松平家の菩提寺に咲いていた子達です。
青や紫の花が多くて、高貴な印象を受けますね〜〜
5月の初頭に咲くはずの花菖蒲も、一輪だけ咲いておりました[照れる]
しっかりと心を整えることが出来た、そんな連休の中日でございました。
花とグリーンの星
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🐟サバ 桜に夢中🐼🎴
ここは松平（後の徳川家）宗家に仕える？普代、大給松平家（後の奥殿藩）が藩庁に置いた場所です。
まぁ、平たく言えば
徳川幕府の親戚の役場跡を庭にしたような。
ざっくり過ぎて申し訳ありません。
まぁ、自然豊かで素敵な場所です。
なかなか、観光では来られない。
そもそも、愛知県民も知らない人多いんじゃないかな[冷や汗]
松平宗家に分家、大給松平家について興味ある方は是非是非〜
これが、なかなか面白いんですよー[笑う]
自然大好きの星136🐟サバ 桜に夢中🐼🎴
日曜日、最後に向かった先は松平家発祥の地
松平家とは、後の徳川家。
では何故、徳川家が、元は松平家だったのか？
それは、ここへさえこれば分かります。
そう、松平郷に。
ここに書いてあるように、元々はこの地の開拓領主である在原信盛の婿養子になったのが後の松平親氏。
ただの旅の僧侶が、この地の領主に成り上がったわけです。
銅像の人物こそが、その松平親氏。
立派な風格。
さて、親氏から9代目
時は戦国時代、人は後の徳川家康
今川家が桶狭間の闘いで瓦解し、武田や北条家との激しい凌ぎあい。
ただの三河の一地方勢力では、ろくに外交交渉も出来ない。
そこで箔をつける。すなわち官位、役職を賜るために、自分の出自の正当性をはっきりさせるために、朝廷と距離が近かった徳川家と縁があったと偽造し、官位役職を買い取って、ただの旅の僧侶の子孫ではなく、清和源氏の血筋だと名乗り三河守 徳川家康が、ここに誕生したわけです。
まぁ、ざっくりそんな感じの歴史が感じられる、
松平家発祥の地、松平郷でございました[照れる]
乱文乱筆どうかご容赦
もっと正確に知りたい方は、どうぞAIにでも[疑っている]
自然大好きの星331
ともち
とても広い御屋敷🏡⋆*
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Kasumi
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