通勤のために駅へ歩いていると、サイレンを鳴らしながら走る救急車に追い越された駅前のロータリーにあるバス停のところで倒れている人が1人、反対側の位置で座ってはいるが隊員の方に話しかけられている人が1人その近くには、夜の飲み屋の店員と思われる男性がたっている フラフラになっているのはその店のキャスト…だろうか「ちゃんと座ってればいいんですけど、道に倒れてたらまた通報されますからね?大丈夫ですか?」と話しかける救急隊員の方…酒に負けるなとは言わないし、私だってどうしても眠くなり座って休むこともあるが。他人から見た時に、ただ酔いつぶれてるだけなのか体調が悪化して倒れたのかは見分けがつかないわざわざ通報してくれた人の優しさに感謝すべきだと思うし、見て見ぬふりをしなかった心優しき人は素晴らしいと思う朝から命を守る仕事に従事する救急隊員の方々…本当にありがとうございます…あなたは、真冬でも同じような飲み方をするのだろうか 極寒の中倒れてしまったら、自分の命が危なくなることくらい頭でわかっていると思うだったら…これ以上飲んだらどうなるかそちらに少しでも思考をかたむけてはどうか救急車の適正利用が叫ばれ続けているが、本当に適正だったのかどうかの判別は難しいと思うまずは…自分の体と命を大切にする事から始めてみてはどうだろう車と人が足りず、本当に必要な人へ手配ができないそんな事があっては、悲しすぎるから#ひとりごとのようなもの #後で消します