【読後感】ホラー小説が好きだ、怖いけれど。怖い経験や土地にまつわる言い伝え、まじない、呪い。妖怪、祟り、信仰、呪物、禁足地、禍々しいもの。UFO、UMA、事故物件、心霊スポット、伝承、民話。そんな不思議な出来事が世界にはある。肯定派も否定派も、未だにそれらの未知について議論したり検証したりと、おおいに盛り上がる話題。全てを信じるには根拠が薄いかもしれないけれど無い、と言う根拠も無いわけで。作家が小説を書く時、いろいろな取材をもとにすると聞いたことがある。それはきっとホラー小説もしかりだと思う。得たいのしれないものを恐れるのかそれとも受け入れるのか。著者のはやせ氏は後者であり愛情深いから好きだ。前作から続く本作もおもしろかった。あとがきの岸パス(岸本)氏も最高にクール!#待ち合わせは闇の中 #はやせやすひろ #読後感 #読了