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月光

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【自作問題・再掲載/一級建築士・二級建築士法規高さ計算】

図のように、敷地に建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地面からの建築物の高さの最高限度は、次のうちどれか。
ただし、敷地は平坦で、隣地、公園及び道路との高低差はなく、また、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、日影による中高層の建築物の高さの制限及び天空率に関する規定は考慮しないものとする。
なお、建築物は、すべての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。

そろそろ試験近いぞ!完璧に解けるようにしとこう!
#一級建築士 #建築法規 #高さ制限
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第1種住居地域内において、図2のような断面を持つ1階の居室の開口部(図1)「採光に有効な部分の面積」として正しいものを一つ選ぶ。

#一級建築士 #建築法規
正しいものを一つえらぶ正しいものを一つえらぶ
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#一級建築士 #建築法規
誤っているものを一つえらぶ誤っているものを一つえらぶ
①3
②0
③2
④1

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【一級建築士試験対策 法規 / 高さ制限6】
また問題作りました。良ければどうぞ

図のように、敷地に建築物を新築する場合、建築基準法上A点における地盤面からの建築物の高さの最高限度はいくらか。ただし、敷地は平坦で、敷地、隣地及び道路の相互間に高価差はなく、また。図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、日影による中高層の建築物の高さの制限及び天空率に関する規定は考慮しないものとする。なお建築物は、すべての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。#一級建築士 #建築法規
正しいものを一つ選ぶ。正しいものを一つ選ぶ。
10.00𝓂10.00𝓂0
13.75𝓂13.75𝓂1
22.00𝓂22.00𝓂1
33.75𝓂33.75𝓂0

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