【幸せを育ていくということーわたしの場合】娘たちの笑顔に何とも言えない幸せを感じたり娘のわがままをただただかわいいと思えたり父が嬉しそうに娘と話したりしているのをみると感情的に怒ってしまって自分の至らなさにうんざりした前日の出来事が解けていくようなそんなことがあるそんな時は大概母親にしてもらえた全てのピースにそこに至るまでの奇跡に感謝が自然と湧いてくるけどだからといってその奇跡の塊のような役割でさえもそれだけだと息苦しさを覚えるわたしは母親って役割はわたしをより濃く生きるためのひとつのピースに過ぎないことも40過ぎていろんなことが教えてくれただからわたしがこの世界をワクワクして生きていくためには家族以外の誰かがより生きる何かになれたそんなふうに思えるようなわたしと過ごすことも大事な時間#幸せはすでにあるものだけど#気づいた幸せを育てることも#幸せなんだね#43歳のふとした隙間で思うこと#あなたにとって幸せとは?