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かっくん

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人には其々の機転があって

それを数字で統計したり、文脈で表したり

感情はまるで確率論のような

当たり外れといった捉え方に近い

何を感じ、何を思い、何を与えられて

相手にどのような感情を伝えていくかで

面白いくらいに人生は180°

まったく違う世界を創り出していく

同じ様な性格や感覚、考え方であっても

価値観というのは枝分かれしていくもので

協調しているように見えている事も

人によっては強調されているようにも感じる

環境に慣れるほど人の感情は鈍くなり

それは安心感から来るもので呼吸のように

意識を向けるものではないから

“この人は私の事をよく分かってくれている“と

脳が錯覚をする

信頼しているからなのか、信用しているからなのか

その解釈でだいぶ感情の矛先が違う

どこを軸としているのか

“立場が違えばものの味方も変わるのは当たり前

けれど現実にそれを想像することは難しい

具体的なモデルがいると聞けば

これはその人の話だと思ってしまう“

目に映るもの、耳に残るもの

それがすべて本当であるとは限らない

感情は揺蕩うもので自転しながら

似たような感覚のなかで公転していく

#自転しながら公転する
#山本文緒
#小説
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コロ

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山本文緒著「無人島のふたり」読みました📖

亡くなるとわかっていて綴られていく日記、とてもリアルでした。本人の胸のうちを書いてある内容を読んで、周りの方の気持ちまでいろいろ伝わってきて、言葉には言い表せない感覚になりました。それと同時に癌で余命を宣告された方、ひとりひとりにそれぞれの想いがあると改めて感じました。

[星]振り返ってみると、この日記を書くことで、頭の中が暇にならずに済んでよかったとは思っている。何も書かなかったら、ただ、「病気と私」のふたりっきりだったと思う。

#山本文緒 #無人島のふたり #読書
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coco

coco

やっと読むことができた。
昔から好きな作家さんでした。
最後まですごい。
最後の1ページをどうやって残したのだろう。

私の死はいつどこでやってくるのだろう。
ずっと取っておきたい一冊です。

#山本文緒
#闘病
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みおこんぼ

みおこんぼ

山本文緒「きっと君は泣く」読了。

山本文緒さんは、2001年「プラナリア」で一世風靡した直木賞作家さんです[ほほえむ]

あの時代は、直木賞ってめちゃくちゃ騒がれたんですよ……当時とても話題になり、私も拝読しました。
あとは「自転しながら公転する」とか、「ブルーもしくはブルー」が代表作かな。
今回読んだ「きっと君は泣く」は、山本文緒さんの本の中でも少しマイナーなのかもですが……いや、凄い話だなこれ。内容が時代錯誤って言われるのかもしれませんが、話のテンポが良いので引き込まれました。

私とは真逆の世界に生きる、人に依存して生きようとするタイプの女性のお話です[ほほえむ]
でも私、主人公の椿は別に嫌いじゃなくて、その生き方がブレないから好きでした[照れる]
依存しながら計算高く生きてきたのに、段々と崩壊していき、そしてあのラストは……もう、椿、あなたはほんとに、かわいそうだわ。

タイトルの「きっと君は泣く」の意味は、「きっと君(椿)の生き方は将来泣きをみる」ということだと思います[ほほえむ]
なので、タイトルだけ見て感動ものだと思った方が読んだら「えー、思ってたのと全然違う[疑っている]」ってなる話です。

他の方のレビューを見ると、ラストの椿の選択に、戸惑われている方も多いみたいでしたね[目が開いている]
でも私、このラストは傑作だと思うんです。
計算高く人に依存して生きてきた椿。何もかもが壊れて、ようやく自分の心がわかった場面なんじゃないかと。
自分のことって、自分でもよくわからないものだから……ようやく素直になれたんじゃないかな。損得考えずに、計算抜きで[ほほえむ]
泣きを見たとて、価値があるんじゃないかな。

山本文緒さんのお話は、テンポが良くて読みやすく、オススメです。
「自転しながら公転する」あたりが一般ウケする話だと思いますが、この本も個人的には好きです。評判はあまり良くないみたいですが、面白かったです。

例え主人公が自分とは正反対だったとしても、最後まで読みたくなる1冊でした[照れる]
山本文緒さん、既に亡くなっている作家さんなんですよね……もう新刊が出ないことが、とても残念です。

#読書 #みおこんぼの読書メモ #山本文緒
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