#日光街道巡り / #小渕山観音院昨年10月から今年3月にかけて、日本橋から日光東照宮まで歩た時の写真を載せています。小渕山観音院(こぶちやまかんのんいん)は、埼玉県春日部市小渕にある本山修験宗の寺院で、春日部市唯一の修験道寺院です。建立は1258年(正嘉2年)と伝わります。主なご本尊は聖観世音菩薩(秘仏、飛鳥時代の作と伝承)ご利益は家内安全、商売繁盛、学業成就、病気平癒など、特に「イボとり観音」として知られ、イボ・コブ・アザ除けに祈願される方も多いとのことです。境内には、松尾芭蕉の「ものいへば 唇寒し 秋の風」の句碑があります。観音院が『奥の細道』旅の1日目の宿泊地だったという説があり、芭蕉と同行の河合曽良がここに泊まったとも伝えられていますが、決定的な証拠はなく、ほかにも候補地が複数存在します。句碑の建立は江戸時代後期、1815年(文化12年)以降で、設置者は俳人・葛飾蕉門四世不干(ふかん)です。