小春日や大地背負いて泣く駄々子#俳句 #季語 #小春日とあるマンションに鹿の遊具がありました最初は仲良くその背中に乗って遊んでいた我が家の双子鹿の背中をめぐっての喧嘩が始まりやがて一人が負けて泣き出しました負けた子供はしばらくは寝ころんで泣きわめきながら抵抗を続けました