【最低な話】そろそろクリスマスだ。愛おしい姪っ子達にクリスマスプレゼントを用意する季節がやって来た。高校生には服とメイク用品、中学生にはヘアアイロンとメイク用品ここまでは良かった。もう1人の小学生、しかも高学年…何が良いか迷った私は、そういえば今シール交換が流行ってると、何かで見たのを思い出した。しかし、私の姪だ。とち狂って、幼少期の私の様に切手を集めてるかもしれん。そう思い、姪っ子の母親である姉に電話した。そこで悲劇が生まれたのである。以下、姉との会話↓私『シール交換って流行ってる?〇〇(姪っ子)やってる?』姉『やってるよー。めちゃくちゃね!』私『なるほどねー。あれでしょ?オンボロシールでしょ?』姉『は?ボンボンドロップシール?』私(ヤバい。知ったかがバレる) 『あー、それそれ。 んで何よ、やっぱりアレが好きなの?』姉『アレ?』私『アレよ。アレ…名前なんだっけ…アレだ、ポコ〇ン!』姉『は!?最低なんだけど!!!何それ』私(ヤバい、疲れ過ぎて言葉が全て最低な流れに…!!!!) 『ち、違う違う!! ほ、ほらサンリオのスヌーピーみたいな やつ!』姉『…ポチャッコ?』私『そう、それそれ!!』姉『マジで最低なんだけどーー!!』私『違う違う!!!』姉『変態過ぎる!!!』私『ごめんごめん!』姉『…お前本当に疲れてるんだな。 言ってることもおかしいし、声も変だぞ。』私『…す、すいません』姉『…ポ〇チンシール買って来たらぶち〇す からな…』私『すいません、すいません』以上です。【教訓】疲れてる時に家族に電話はやめよう。思わぬ下ネ〇で死亡する。頭も口も回らない。#ボンボンドロップシールって何#小学生はどんなのが好きなの?#てかシール交換って交換したらどうすんの?#ポ〇チンシールは最先端過ぎて草