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がっちゃん

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#専守防衛 #憲法 #日本 #安全保障
今朝の新聞を見て驚きました。
防衛費増の財源で与党内からも批判続出って昨日一昨日ニュースで聞いたのに、今朝はトマホーク買うとか、先制攻撃する可能性迄出てきたとか言う話になっている[びっくり]
こんな決め方も信じられないけど、国民にそれを覆す手段もない。
海外ならデモから暴動に至るまで、反対運動が起きるんだろうけど、それまた暴力に訴えた所で解決にならない。
議論も説明もなく決まったってどうしてそんな事が可能になるのか?
違憲にはならないのか?
どんな首相でも間違う事はあるだろうから、それを牽制するような仕組みがあると思ってたのにのに、なかったの?
まるで大統領みたいやん?
で、結局どういうタイミングで相手に攻撃を仕掛けるのかが曖昧だし、攻撃対象も不明。
これで撃たれる前に反撃できるっていうことだけど、既に日常的にミサイル撃ってるのに、それを撃たせないように敵地にトマホーク撃ったら、自分たちは日本を攻撃するつもりじゃなかった(一応🗽狙いだから)のに、攻撃されたと言って、本格的な攻撃を受けることになる。
急速に世界戦争への道に自動的に運ばれていくかのよう
国民はただそれを黙って見ているしかないのか?
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象山ノート

象山ノート

日本の安全は「赤ちゃん最強論」
#憲法9条 #専守防衛 #拉致
🇯🇵 戦後日本の安全保障──私の目に映る“赤子モデル”という現実

これは、私個人の見解に過ぎない。
正解かどうかではなく、いまの日本社会を見て感じる率直な疑問である。



戦後日本の安全保障は、私にはどうしても
「赤子モデル」
として映ってしまう。

赤ちゃんは、自分では何もできない。
だからこそ、保護者にすべてを依存し、泣くだけで多くの物事が解決する。
日本型リベラルの防衛観も、どこかこれに似ている気がしてならない。

しかし現実を見れば、保護者が必ずしも絶対ではないことくらい、誰でも知っている。
親が子を手に掛ける事件もあるし、反撃できない児童を狙って小学校に侵入し、暴力をふるう愚か者も存在する。
残念ながら、国際社会も同じ理で動いている。

アメリカは戦後、日本に憲法を与え、親に成り代わった。
だが近年は「自国は自国で守れ」と言い始めている。
一方の日本は、アメリカ産の憲法によって、国家の意思で武力を用いることが事実上できない。
この構図は、反撃できない「児童」と言っても過言ではないだろう。

では、そんな日本に対して進入し、国民を拉致する国が現れたとき、どう対処するのか。
できることは──

泣くか、喚くか、保護者に頼むか。

この三つしかない。

これで独立国家と名乗れるのか。
私はそこに大きな違和感を覚える。

以上が、あくまで私自身の見方である。
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