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凛


みおこんぼ
2017年の話題作、ようやく目を通しました。なんかこう、世間で話題ピークの時を避けて読みがちな私です[ほほえむ]
この本は、宿野かほるという正体不明の覆面作家さんのデビュー作として、話題になりましたよね。
噂によるとあの人か…?みたいな考察もありますが、これだけ興味を引き出せているわけだから、売り出し方がうまいなぁと感心します[照れる]
この作品、ネットで全文読めたんですよね、確か「キャッチコピーを付けてください」みたいな企画で。あれもプロモーションとして強かったなと思っています[ほほえむ]
肝心の内容ですが、巻末の解説にもあるように、今までに無いジャンルです。強いて言えばミステリーですが、解説では否定されていました[目が開いている]
フェイスブックを通しての、とある男女のDMのやりとりだけで構成されたこのお話。個人的には読みやすいし面白かったです。自分も学生時代に演劇をやっていたからか、なんか親近感持てました[照れる] あ、でも演じる方じゃなくて、脚本とか演出でしたが…。
帯に書かれている〈大どんでん返し〉ですが、私はそこまで「わあ、驚いた!」という感じではなく、「ああ、なるほどね」みたいな、納得感がありました[ほほえむ]
宿野かほるさんの作品、他にはもうひとつ、「はるか」だけですが、こちらの方が今あらすじをチェックしたら面白そうで、AIの話かぁ…また近々読む予定リストにいれました[照れる]♪
さすが話題作になるだけあり、読みやすかった〜。なにかサラサラ読みたい方に、オススメな1冊です[大笑い]
#読書 #読書メモ #宿野かほる



とまと
本屋さんで平積みされており、話題作ということで手に取りました。いわゆる往復書簡的な小説です。(『若きウェルテルの悩み』みたいな)
ちょっと前評判というか、ハードルを上げすぎていたので少しだけ消化不良だったかもしれません。しかし、じわじわと這い寄ってくるような不気味な雰囲気が随所に滲み、ページを捲るたびに文字に滑りが出てくるような、気持ち悪さの表現は素晴らしかったと思います。
そもそも150Pくらい?の短編なので、積み上げてカタルシス!という構成に至るにはそもそもページ数の限界がある気がしますね。でもサクッと読んだとは思えないくらいの満足度はあります。
実は『冷たい校舎の時は止まる』(辻村深月)を読んでいまして、いかんせん大長編なので、おやつとしての読書でした。
#読書
#読書記録
#ルビンの壺が割れた
#宿野かほる

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