今朝、窓を開けたら久しぶりに「涼しい」と感じた。気温は24℃。でも考えてみれば、冬の室内で24℃といえば「暖かい」と感じる温度だ。同じ24℃でも、季節や状況でまったく印象が変わるのが不思議。#24度の不思議#季節の感覚#涼しい朝私はよく、暑さや寒さに耐えられないときに、この感覚を利用して脳を錯覚させる。たとえば真夏に駐車場の車内へ入るとき、外は極寒の吹雪だとイメージする。「凍えてやっと暖房の効いた車内に入れた」と思い込むと、灼熱地獄だったはずの車内が一瞬で“幸せな空間”に変わるのだ。究極は「心頭滅却すれば火もまた涼し」なのかもしれないな…そんなことを、今朝の24℃の風を感じながら考えていた。