#今日の一文字 #vol719母親1オンス分は聖職者1ポンド分の価値がある An ounce of mother is worth a pound of clergy. Rudyard Kipling、投稿者訳 ※1ポンド=16オンス2年前の母の日に書いた同じ言葉がきっかけで、現在の交際相手と知り合い、その経緯を去年の母の日、#vol382 で書いた去年、次のように書いた “これが、その女性との最初の関りについての私の認識” “ただ、相手には相手の経緯があったと後で教わった” “その話はよく理解できない不思議な話だが、もし縁が続いていて私が覚えていたら、来年の母の日に書いてみる”条件は揃っているので公約通りにする去年書いた通り、私の目には、自分の投稿に初めてのコメントして貰ったことを機に知った相手だが、実は相手は1週間程前に私を「見つけて」機会を伺っていたと後で聞いたどの投稿を見たのかと聞いたが、投稿ではなく、いまと同じ、私のアイコンを見て「これだ」とわかったという彼女曰く、夫が亡くなり1週間ほどしたある日、「探せ」という声が聞こえたその声に従って、Gravityで一覧されたユーザーをスクロールして眺めたら、私のアイコンが「これだ」とわかったというオカルト的という言葉が一番しっくりくるが、その後彼女と親しくなるにつれ、たまに奇妙なことを言うことに気がついたご主人を亡くして半年程度の時期、故人のあの世での様子を想う相手に対して科学的な言葉を浴びせても仕方ないが、やがてそうせざるを得なくなったこの年の暮れ近くに心療内科を受診して、そこで診断された症状の一部の幻聴が聞こえていたと言うことで私も彼女も納得した処方通り服薬し始めて以降は、幻聴もおさまった我々が知り合ったのはロマンチックな運命などといったものではなく、特殊な心理状態にあった彼女が聞いた、特殊な心理現象による指示がキッカケという訳だま、キッカケなんて、その後に築く信頼関係に対してそれほど意味はない留意するとすれば、彼女の心身が完全な健康を取り戻し、その上で私との交際を継続したいかどうかだと想う#RudyardKipling #字は今年去年二年前の順